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ニューヨーク・バハマダイビング&観光
2018年3月13日〜26日までニューヨーク経由バハマ・ダイブクルーズに行って来ました。折角ニューヨークを経由するなら、メトロポリタン美術館(MET)そして東京へ帰国したときにも一泊して国立新美術館の「至上の印象派展 ビュールレコレクション」を見てくるという豪華おまけ付けダイビングでした。
バハマのダイビングはクルーズルートが違い、タイガーやハンマーが見られるポイントへは行かなかったが、それでもレモンシャークが多数集まるポイントではサメの優雅な姿をたっぷりと眺め、またカリビアンブルーの美しい海を堪能出来ました。ニューヨーク、東京での美術館見学もお目当ての作品をじっくり鑑賞でき大満足。今までのダイビング旅行ではダイビングそのものが目的で秘境ダイビング等が多かったが、今後はダイビングの行き帰りに途中下車をして”文明”の素晴らしさに触れるダイビングもいいかなとおもい、今後少しずつ取り入れて行こうかと思う。
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今回のクルーズでは、タイガーやハンマー等のシャークには逢えなかったが、レッモンシゃー久が多数集まりその勇姿を充分見せてくれた。

ナイトダイビングでは大きなエビ・カニ達が巣穴から出て闊歩する姿を見せててくれちょっと寒く感じるダイビングを楽しませてくれた

これからはナッソのダウンタウンの様子だが左の2葉はインターネットより拝借し

左:超豪華船が入港の様子
中:ナッソリゾートエリアの美しい
  「ケーブルビーチ」
その他、ナッソダウンタウンの写真

  

   ニューヨーク・バハマ・ダイビング&観光(バハマ編)

カリビアンブルーの海はやはり素晴らしい。何処で潜ってもその透明度と海の美しさには感動する。魚の数はそう多くはないが、各個体は大きく美しい。

上左:クイーンエンジェルフィッシュ
上中:ナースシャーク
そして島々を取り囲むグラディエーションが素晴らしいく美しい海
バハマの海は群れは少ないがそれを補う美しい魚たちがいる

左:バハマ世界地図。バハマは英連邦の一員
中:神戸からバハマまでの飛行ルート
  羽田、ニューヨーク間はDataが取れず手書
右:ニューヨークからバハマ・ナッソ飛行ルート
     

バハマ・・英連邦に加盟国であるが、コロンブスが1492年にアメリカ新大陸発見したとして初めて上陸した島がバハマの島だ。最近では「バハマ文書」注目された

左:ナッソのニュープロビデンス島地図
  今回の滞在はダウンタンエリア
中:バハマの地図 200位上の小さな島、
  岩礁からなる。有人島は30島ほど
左:ナッソからのクルーズルート地図

紹介しきれない事が多いが、下の大きな画像見て頂きたい。

今回乗船したアグレッサー: フレンドリーで親切で8日間大変
楽しいクルーズダイビングが出来ました。本当に皆様有難うございました。そしてご同行頂いたた皆様にも多大な感謝を!!

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豪華客席が4隻も同時接岸しているが町中は意外とひっそり(午後の炎天下であることも)している。おかげでのんびりとナッソノ町を散策できた

ナッソのあるニュープロビデンス島には豪華ホテルが点在するリゾートエリアと北部のパラダイス島には巨大なリゾートホテルなどがあり富裕層が大きく貢献しているのだろう。なにせ富裕層に人気の「バハマ文書」の国だから。


カリビアンブルーの海とシャークダイビングに惹かれバハマ・ダイブクルーズに行きました。経由地がニューヨークで、ここでメトロポリタン美術館(MET)見学を含む3泊5日の観光。更に帰国日、東京で一泊して、東京新美術館を見学するという贅沢なダイビングでした。 バハマのダイブクルーズは有名なサメポイントを巡るものとは違ったが、海の色、自然の美しさを満喫し、更に、ニューヨーク観光は色々行ったが、やはりMETは規模といい美術品の質といい素晴らしかった。東京の「ビュールレ・コレクション」も特に最強の美少女と言われる「可愛いイレーヌ」も素晴らしかった。ダイビングだけでなく色々付加価値が付くダイビングも良いものだ。

動画が写真リストの最終段より見られます

2018.5.9
追加しました

外ダイビングダイビングロWhat’sNewLinke−Mail
バハマのGDPで観光業の寄与率が50%というからすごい。巨大な豪華客船が4隻も同時着岸し、合計1万人(?)以上の観光客への対応が出来るとは流石は観光立国と感心するが、意外と町は観光客は少ない・・夕食などどうも船に帰るようだ


バハマ・ナッソの様子そしてダイビング関係の写真が見られます