モーリシャスの有名な景色で荒々しく切り立った山々は火山島の特徴か。
島の南西端の代表的な景色:ル・モーン山と豪華なリゾート施設。
ル・モーンの麓の「海の中の滝」これがモーリシャスを更に有名にしている。 光の屈折によるものだが、本当に豪快に落ち込む滝に見える。実際には水深10m程しかない海だという。
(写真:インターネットより)
左:日本の漁船の沈船で多くの魚が
棲み着き飽きない
中:タテジマキンチャクダイ
右:ヨスジフエダイの群れ
下左:ハナミノカサゴ正面より
下中:表情からイシガキフグに似るが
全体姿を見せず良くわからない
でも最近魚の名前がすぐ出てこ
ない。やはり年なんか・・・。
モーリシャス・セイシェルダイビング&観光(モーリシャス編)
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今回ゲスト4人、ガイド一人という小ぢんまりで且つ、チョット贅沢なツアーであった。
少人数であるため、和気あいあいと飲み、食べ、ワイワイとダイビング以外でも楽しい旅となりました。
左:羽田国際空港出発前に早速皆で食べ、飲みまくる。ナイト便だが、豪勢な機内食が出るのも知らず・・・。
皆様どうもありがとうございました。
モーリシャスでのダイビングは特に大物が見えるわけではないが、高い透明度中で流れもなく生き生きとした魚たちをユックリとながめられる海だ。
上左:アカマツカサの群れ
上中右:のこぎりフエダイの群れ
上中左、右:巨大ウツボに触った。意外と
ビロード様に柔らかい(動画あり)
左、中:ヨスジフエダイの群れ
右:クマノミ 意外とこの種の魚が少い
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モーリシャス・セイシェル・ダイビング&観光 2018年5月10日〜21日までモーリシャス・セイシェルのダイビング&観光に行って来ました。憧れの両国で、ダイビングでというよりか世界の中でも超有名なリゾート地ということで興味があったのだ。両国とも南半球のアフリカ大陸の東側のインド洋の絶海の孤島で似た位置関係で随所に超豪華なリゾート施設あり、ヨットハーバーには信じられない程の大きな豪華ヨットが停泊していたり、その人気度を思い知る事ができた。 モーリシャスは火山島で比較的歴史が浅い。モーリシャス島の西側の活動中のレユニオン島の火山を造っているホットスポット(モルディブやインドのデカン高原など造った)が900年ほど前に造ったもので、新しく、荒々しい地形をしている。そのため、深い渓谷、大きな滝、荒々しい山々など陸の観光資源も豊富だ。だが、海も、何と言っても、「海の中の滝」は光の屈折が織りなすもので、今回は豪華にヘリコプター遊覧とチョット奮発してより楽しい観光が出来たのも大変思い出深い。 |
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2018.6.12
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拡大された写真が右に表示されます今回の観光の目玉:ヘリコプターによる島南西部の山岳地帯の観光だ。勿論「海の中の滝」狙いだが、途中、緑の大地を深く刻むこむ「ブラックリバー渓谷」や7段の滝、そして落差100mもの滝が眼下に見える。 「海の中の滝」は天候が少し悪く写真写りが今ひとつだが、バッチリとその豪快な?滝を見ることが出来た。
東側の海岸は荒々しい崖が続きビーチはない。
(ヘリコプター遊覧の動画が写真リスト巻末から見ることが出来ます。 是非!)