日本の株、いや世界の株の動向に大きく影響を与える米国のウオール街。今回是非その実態を見たいと思った所だ。

左:NY証券取引所
中:フェデラル・ホール
  初代大統領ワシントン像が立つ
右:チャージング・ブル 

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ニューヨーク・バハマダイビング&観光
2018年3月13日〜26日までニューヨーク経由バハマ・ダイブクルーズに行って来ました。折角ニューヨークを経由するなら、メトロポリタン美術館(MET)そして東京へ帰国したときにも一泊して国立新美術館の「至上の印象派展 ビュールレコレクション」を見てくるという豪華おまけ付けダイビングでした。
バハマのダイビングはクルーズルートが違い、タイガーやハンマーが見られるポイントへは行かなかったが、それでもレモンシャークが多数集まるポイントではサメの優雅な姿をたっぷりと眺め、またカリビアンブルーの美しい海を堪能出来ました。ニューヨーク、東京での美術館見学もお目当ての作品をじっくり鑑賞でき大満足。今までのダイビング旅行ではダイビングそのものが目的で秘境ダイビング等が多かったが、今後はダイビングの行き帰りに途中下車をして”文明”の素晴らしさに触れるダイビングもいいかなとおもい、今後少しずつ取り入れて行こうかと思う。

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  ニューヨーク・バハマ・ダイビング&観光(ニューヨーク編)

上右:アッシュールナツィルパル2世の宮殿
   の守護像 3000年前のアッシリアのもの
上中左:「夢見るテレーズ」 バルテュス 
   ワイセツだと撤去運動が起きたもの
上中右:「水差しを持つ女」 フェルメール 
   窓から優しい光を表現する好きな作品
上右:「デラウェア川を渡るワシントン」ロイツェ
    アメリカ人に人気の大作

帰国後東京に一泊して国立新美術館「至上の印象派展 ビュールレコレクション」を見学しました。

上右:桜満開の國立新美術館
下右:「睡蓮の池、緑の反映」クロード・モネ
   4mを超す大作
中:「可愛いイレーネ」 ルノアール
  絵画史上最強の美少女と言うだけあり
  本当に綺麗だ
右「:赤いチョッキの少年」 セザンヌ 
   色彩、構図と見事に調和する作品

上左、中:チェルシーで昼食
      大きなエビを・・美味しかった
上右:ハーレムのアポロシヤター
下左:マイケル・ジャクソンの銘板
下中、右:タイムススクエア、寒く、
    人混みに圧倒された。ここだけ
    広告がOKで量、大きさ、質
    を競っている

上左、中左:エンパイヤステートビル
    展望台から臨むNY高層ビル群
上中右:観光バス「THE RIDE」の乗車
上右、下右:自由の女神のの見学

今回の目玉メトロポリタン美術館の見学
見たいものが一杯で広大過ぎて探すのに苦労して焦るばかりだ

右:MET正面玄関
中:デンドゥール神殿 エジプト寄贈

上左:セントラルパークから
上中左:ダコダ・アパート
上中右:アメリカ自然史博物館
下左:セントラル公園内の 
    不思議な国のアリス像
下中:「Blue Note」 ジャズシアター
下右:ウォールストリート証券取引所

ダイビングのついでのNY観光出会ったが、かなりお上りさんに徹し、有名ポイントを精力的に廻ることになったが、日本の青森と同じ緯度でバハマへ行くということで薄着でかなり寒かった

左:NYの素晴らしい夜景
  今回夜景はチャンス無く、インターネットより
中:NYの観光マップ
右:ブルックリン橋よりNYの高層ビル群

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私の日記です。ダイビング、旅行などを中心に気ままに書いていますよければ見てください  

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動画が写真リストの最終段より見られます
左:バハマ世界地図
中:神戸からニューヨークへの飛行ルート
右:ニューヨークの一日観光ルート
     

カリビアンブルーの海とシャークダイビングに惹かれバハマ・ダイブクルーズに行きました。経由地がニューヨークで、ここでメトロポリタン美術館(MET)見学を含む3泊5日の観光。更に帰国日、東京で一泊して、東京新美術館を見学するという贅沢なダイビングでした。 バハマのダイブクルーズは有名なサメポイントを巡るものとは違ったが、海の色、自然の美しさを満喫し、更に、ニューヨーク観光は色々行ったが、やはりMETは規模といい美術品の質といい素晴らしかった。東京の「ビュールレ・コレクション」も特に最強の美少女と言われる「可愛いイレーヌ」も素晴らしかった。ダイビングだけでなく色々付加価値が付くダイビングも良いものだ。
左:ハドソン橋全長2089mのこの橋は
  近代的な吊り橋の先駆
中:ブルックリン橋を車で渡る。やはり
  1883年の完成で時代を感じる
右:グランド・ゼロに新たに建設された
  1WTG。541mの高さを誇りデザイン
  も素晴らしく、何処からでも目立つ

ニューヨークの写真はこの下へ進みください
バハマの写真はここをクリックしてください

2018.5.9
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ニューヨーク観光やメトロポリタン美術館、国立新美術館見学の写真が見られます