セイシェルのダイビングは大物に出会うこともなく、且つ、天候が悪く毎日曇天か、雨が降るといういいコンディションではなかったが、沖合の小さな隠れ根の周りに群れるBenga Suapperのl群れの大きさ、濃さは今まで見た群れの中でも最も素晴らしいものだった。
上:Bengal Snapperの本当に
吃驚するほどの群れ。飽きる事なく
1時間ばかり群れの中に居た。
上中:見上げても陽の光も霞む
上右:滔滔流れる大河の様にその流れ
は尽きることがありません
下左:同じく群れ
下中:小さな2隻並んで沈んでいる
沈船。魚は豊富に居た。
下右:食事に夢中なタイマイ。
顔を上げたときに撮影。
3日間のダイビング後2日間で観光をした。
まず首都ビクトリアの市内観光だ
上左:町の中心でシンボルの時計塔
上中左:ヒンズー教寺院 屋根が素晴らしい
上中右:双子椰子の木
上右:展示されていた双子椰子
下左:賑わう市場 色彩豊かな野菜が一杯
下中左:イマキュレート・コンセプション大聖堂
に併設されている宿舎
翌日はタクシーでマヘ島一周観光に出かけました。セイシェルの美しいビーチを見るのが主目的ですが・・・
モーリシャス・セイシェルダイビング&観光(セイシェル編)
セイシェルの旅はチョット天候はあまり良くなかったが、トラブルもあってもそれはまた、楽しい思い出です。
ご同行の皆様本当にお世話になりました。そして有難うごじました。
ガイドのアキさん。お疲れ様でした、そして有難うございました。
左:セイシェルのホテルに着いて乾杯
トラブルの後の乾杯は特別です
右:トモミさんが600本記念達成
本当におめでとうございます。
セイシェルはアフリカ大陸から分離取り残された島々なので、花崗岩が基盤だ。この花崗岩が長い風月をかけて侵食され独特の美しい景色を作り出している。
右の3葉の写真が私をセイシェルへ誘ったと言っても過言でない。
(インターネットより)
さて、その結果は・・・・
上中右:峠越え絡みた東海岸
上右:静かな美しい海岸
西側は人が少なく静かだ
下右:奇岩とビーチ 天候が悪く
スッキリした写真が撮れない
結局インターネットの綺麗な写真は隣のプラスリン島のもので今回はお預け
下、中、右:ヨットハーバーの豪華ヨット
ヘリコプター積載の超豪華なものも
セイシェルの様子そしてダイビング関係の写真が見られます |
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モーリシャス・セイシェルダイビング&観光 2018年5月10日〜21日までモーリシャス・セイシェルのダイビング&観光に行って来ました。憧れの両国で、ダイビングでというよりか世界の中でも超有名なリゾート地ということで興味があったのだ。両国とも南半球のアフリカ大陸の東側のインド洋の絶海の孤島で似た位置関係で随所に超豪華なリゾート施設あり、ヨットハーバーには信じられない程の大きな豪華ヨットが停泊していたり、その人気度を思い知る事ができた。 セイシェルは約1.5億年前大陸移動でアフリカ大陸から分離して、現在の位置に取り残されたものであるのでその基盤は花崗岩である。長い時間をかけ、この岩石が風化侵食されて、丸く奇景となり、現在のセイシェルの海岸の美しい景観を作り出している。しかし、我々が写真で見る景観の多くは首都のあるマヘ島でなく、隣のプラスリン島にあることを現地の最後の観光時知ったので、見ることは叶わなかった。勉強不足であったが、次回訪れる理由にもなり、それまではまた美しい写真で我慢しよう。 |
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2018.6.12
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拡大された写真が右に表示されますセイシェルのイミグレで何故か公衆の面前で立たされる3人(全員ですが・・)理由は下記の詳細画面で。