初めて乗ったライオン・エアー
インドネシアの格安航空会社で国際線もあり日本にも乗り入れする予定とか。サービスは全て有料だ。
ロコン山の噴火:2001年7月14日
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拡大された写真が右に表示されますマナドのブナケン島周辺は豪快なドロップオフと共に鮮やかな魚たちも多い。又、マナドから東30kmほどのレンベ海峡はマクロの天国だ。人気の固有種も多い。
上左:固有種で人気者の
バンガイカーディナルフィッシュ
上左中:同じくウツボの上を泳ぐ
上右中:ハナビラクマノミ
上右:大きなタイマイ
下左:何処までも落ち込むドロップオフ
下中:オレンジのカクレクマノミ
下右:スパインチークアネモネフィッシュ
ジャカルタのニッコーホテルの部屋
リゾートホテルの様に大きくは無いが清潔で快適な部屋だ。浴室の仕切りがガラスとなっており、どちら側からも見えるのも変わった作りだ。。
何時もリゾートホテルに宿泊すると大きな快適な部屋を一人で占有出来ることは何とも言えない快感だ。今回も大きな部屋、大きなベットで見晴らしのいい部屋であった。
左:バリ島Rayamana Resort&Spaの大きなベットとプールが見える眺めが良い部屋
左中:メナドのHotel Sedona Manadoのキングベッドが並ぶ大きな部屋
マナド東対岸のマナドより車で1時間半のマクロの天国と言われるレンベにも行きました。
上左:マナド・ドゥア島の峻嶺な山
上中:噴煙を上げるロコン山の山並み
上右:ロコン山の火口付近の様子
下左:レンベ島の対岸ビトゥンの漁港の様子
下中:此処ではマグロなどが水揚げされる
下右:レンベ海峡は波も流れもなく静かだ。
ダイビングはマクロが中心で固有種も
多く、多くのマクロ派引き付けている
マナドダイビングポイント
マナドへ行く切っ掛けとなったのがマナドから25km位しか離れていないロコン山が今年の8月17日に噴火し噴煙を3000mも噴き上げたという記事と、真っ赤に夜空を焦がす左の写真を見たからだ。
ダイビングしながら火山の噴火が見れるのではないかと即決定した。インドネシアに行くならついでに昨年見たマンボを再び・・とバリ島へも行くことにした。
左:火を噴くロコン山 左中、右:バリ島、マナドのダイビングマップ 右中:マナド周辺地図
インドネシア/バリ島・マナド・レンベ のダイビングの様子を大きな写真で見ていただけます。どうぞごゆっくりと。 |
2011年9月27日〜10月8日 インドネシア/バリ島・マナドダイビング
今回バリ島、マナドへ行くにあたり、JALのマイレージを使うことにしたが、JALはバリ島への便を廃止しておりチョット複雑なルートとなった。
成田/クアラルンプール:JAL クアラルンプール/バリ島:マレーシアエアー バリ島/マナド:ライオンエアー マナド/ジャカルタ:ライオンエアー ジャカルタ/成田:JAL そして国内は関西/成田/伊丹:JAL とかなり複雑だ。 今回の反省点として、一人旅でダイビングの重い荷物を持ちながら飛行機便を多用するのは大変だ。次回からはやはり直行便を利用したい。
私の日記です。ダイビング、旅行などを中心に気ままに書いていますよければ見てください |
インドネシア/バリ島・マナド・レンベ ダイビング 2011年9月27日〜10月8日までインドネシアのバリ島、マナド・レンベのダイビングに行ってきました。 今回のダイビングの行き先決定はマナドの近くのロコン山が8月に噴火した時の写真を見たからであったが、さらにバリ島で昨年遭うことが出来たマンボウをもう一回見てみたいと思い、バリ島・マナド・レンベという欲張ったダイビング計画となった。おかげで、バリ島ではマンボウを再びじっくり見ることが出来、又マナドではロコン山の噴煙とブナケン島の豪快なドロップオフを堪能し、レンベはマクロの天国と言われるだけあって静かな海でいくつもの固有種を見ることが出来た。しかし何と言っても今回は、バリ島のマンボウポイントで極寒の水温15.5度で且つ、猛烈なダウンカレントを経験し、マナドのブケナン島では洗濯機のようなに瞬時に真逆に変わ強烈なカレントを経験した。 ダイナミックなダイビングを好むがあまり激しすぎるのも困る。だが、これからも体力維持を怠らず、楽しいダイビングを続けられるようにして行きたいものだ。 |
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初めてのジャカルタに行きました。何といっても「猿人」か「原人」か論争になったジャワ原人を見たく市内観光をしました。
左:モナス(137m)の独立記念塔
上左中:大きなイスティクラル・モスク
上右中:東インド会社時代の市庁舎
現在はジャカルタ歴史博物館
右:美しいカトリック教会・カテドラル
下左:国立中央博物館の「ジャワ原人」
レプリカですが隅に展示されて
おり、あまり重要視されてない
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バリ島には何回か泊まったが、何時もクタの市街地だ。クタの喧騒だが食事や買い物にとても便利なので利用しているが、市街地でも色々特徴あるリゾートホテルが沢山ある。
今回はクタ浜に近いRamayana Resort&Spaを利用した。街中に在りながら、大きなプールを囲んでホテル棟が並ぶ静かなホテルだ。
左:プールを前に建つ民族的なダイニング棟
中:民族舞踊を観賞しながら食事
右:広い敷地内の案内版には特徴ある彫像が
いくつも使われていた。
2011.12.11
追加しました
バリ島、極寒15.5度、岩に掴まっていても剥ぎ取られるようなダウンカレント中、今年もマンボウに会うことが出来ました。しかし、どうしてこうもマンボウには過酷な条件でしか遇えないのだろうか。 反面マンタには浅く、暖かく、ユッタリした海でじっくりと面会できました。
左:ユーモラスなマンボウ(Mola mola)
中:悠然と泳ぐマンタ
左:黄色いボディが鮮やかなカクレクマノミ
スラウェシ島北端のマナドは赤道直下近くに在りながら涼しく風光明媚なところだ。宿泊は市街地から車で30分ばかり離れた大きな敷地を持つHotel
Sedona Manadoに泊まった。
上左:ホテルのプール越しにマナド・ドゥア島の峻嶺な山が見える
上中:広く、涼しいホテルのロビー
上右:大きな敷地の中の大きなプール
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