ジャカルタのニッコーホテルの部屋
リゾートホテルの様に大きくは無いが清潔で快適な部屋だ。浴室の仕切りがガラスとなっており、どちら側からも見えるのも変わった作りだ。
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バリ島には何回か泊まったが、何時もクタの市街地だ。クタの喧騒だが食事や買い物にとても便利なので利用しているが、市街地でも色々特徴あるリゾートホテルが沢山ある。
今回はクタ浜に近いRamayana Resort&Spaを利用した。街中に在りながら、大きなプールを囲んでホテル棟が並ぶ静かなホテルだ。
左:プールを前に建つ民族的なダイニング棟
中:民族舞踊を観賞しながら食事
右:広い敷地内の案内版には特徴ある彫像が
いくつも使われていた。
インドネシア・バリ島&マナドの陸上の様子を大きな写真で見ていただけます。どうぞごゆっくりと。 |
マナドへ行く切っ掛けはマナドの近くのロコン山が今年の8月17日に噴火し噴煙を3000mも噴き上げたという記事と、真っ赤に夜空を焦がす左の写真を見たからだ。
ついでに昨年と同じくマンボウを見たくバリ島へも行くことにした。
左:たった2箇所でのダイビングだが複雑になった工程
中:複雑な地形のスラウェシ島、マナドは北の細長い半島の先端にある
夜空を赤く染めて噴火するロコン山
スラウェシ島北端のマナドは赤道直下近くに在りながら涼しく風光明媚なところだ。宿泊は市街地から車で30分ばかり離れた大きな敷地を持つHotel
Sedona Manadoに泊まった。
上左:ホテルのプール越しにマナド・
ドゥア島 の峻嶺な山が見える
上中:広く、涼しいホテルのロビー
上右:大きな敷地の中の大きなプール
初めてのジャカルタに行きました。何といっても「猿人」か「原人」か論争になったジャワ原人を見たく市内観光をしました。
左:モナス(137m)の独立記念塔
上左中:大きなイスティクラル・モスク
上右中:東インド会社時代の市庁舎
現在はジャカルタ歴史博物館
右:美しいカトリック教会・カテドラル
下左:国立中央博物館の「ジャワ原人」
レプリカですが隅に展示されて
おり、あまり重要視されてない
2011.12.11
追加しました
マナド東対岸のマナドより車で1時間半のマクロの天国と言われるレンベにも行きました。
上左:マナド・ドゥア島の峻嶺な山
上中:噴煙を上げるロコン山の山並み
上右:ロコン山の火口付近の様子
下左:レンベ島の対岸ビトゥンの漁港の様子
下中:此処ではマグロなどが水揚げされる
下右:レンベ海峡は波も流れもなく静かだ。
ダイビングはマクロが中心で固有種も
多く、多くのマクロ派引き付けている
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拡大された写真が右に表示されます2011年9月27日〜10月8日 インドネシア・バリ島&マナド陸上写真
私の日記です。ダイビング、旅行などを中心に気ままに書いていますよければ見てください |
モインドネシア・バリ島/スラウェシ島マナド/ジャカルタル見学 2011年9月27日〜10月8日までバリ島とスラウェシ島マナド、レンベのダイビングを兼ねて行った先々の場所の写真を纏めたものです。今回はダイビングとしても色々期待するものが多くあったが、それ以外にも初めてのスラウェシ島とジャカルタの訪問には火山やジャワ原人といった私の興味を満足させるものを直に目にすることが出来たと言うことであるが、だが何といっても南国であるが明るく澄み切って、清清しく、山々に囲まれた美しいマナドに惚れ込みました。日本からインドネシアの中では近い距離にあり、海洋交通の戦略的位置にもあるため、旧日本軍の時代から重要ポイントされかつ愛された場所でもある。 現在日本とマナド間は直行便は運行されていないが近く直行便が運行される計画であると聞く、その時は是非再び訪問して、海だけでなくスラウェシ島の古くからある独特の民族文化にも触れてみたいと思います。 |
何時もリゾートホテルに宿泊すると大きな快適な部屋を一人で占有できることはなんともいえない快感だ。今回も大きな部屋に大きなベットで見晴らしのいい部屋であった。
左:バリ島Rayamana Resort&Spaの大きなベットとプールが見える眺望が抜群の部屋
左中:メナドのHotel Sedona Manadoのキングベッドが並ぶ大きな部屋
初めて乗ったライオン・エアー
インドネシアの格安航空会社で国際線もあり日本にも乗り入れする予定とか。サービスは全て有料だ。
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