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今回セノーテ３回目のダイビングだが、今まで行ったことのないセノーテも訪れ益々セノーテの魅力にハマってしまいました。セノーテには殆ど魚はいないが、無限の透明度の中で、複雑な地形、そして奇景な鍾乳石・・何よりも頭上より差し込む太陽のカクテル光線の素晴らしさは言葉にできない。 今回も現地の「Scuba Freedom」の栗本美紀さんと沖縄の「サワディダイブ」のアキさんに大変お世話になりました。そしてご同行の皆様本当に有難うございました。
右：プラヤ・デル・カルメンで客呼び込み
ダンスを全員で
| メキシコ・セノーテやコスメルでのダイビングやコバ遺跡等の観光の様子の写真が見られます |
プラヤ・デル・カルメンでは都合６泊して、ここを拠点としてセノーテダイビングに行ったが、夜はここの人気レストランに繰り出して、飲み、食べ、喋る楽しい時を過ごした
左：旧市街のバーの前に据えられた
クラシックカー
中：ソンブレロを被り集合写真
右：コバ遺跡のピラミッド 高さ42m
下左：昔の球技場跡
下中：ピラミッド頂上。ジャングルの
ど真ん中にあり、現在発掘中だ
下右：唯一登ることが出来るピラミッド
登るより下る方が怖い
メキシコ・セノーテ＆コスメルダイビング写真集
２０２０.05.14
追加しました
| メキシコ・セノーテ＆コスメルダイビング ２０２０年２月６日〜１６日までメキシコ・セノーテ＆コスメル島ダイビングに行って来ました。セノーテダイビングは３回目だが、毎回新しいセノーテを紹介して貰いその素晴らしさに感動して、益々セノーテダイビングに魅了されてしまった。ユカタン半島にはセノーテは無数有る。我々が潜れるセノーテはその中の極僅かだ。セノーテはその土地の地主のもので、せっかく素晴らしいセノーテであっても、アクセス道路やトイレなどの設備建設費用が高価であれば地主は投資しない。反面国道に近く行きやすいセノーテの地主は強気で、いとも簡単に入場料の値上げをしたり、新たにカメラの持ち込み料金を徴収したりする。 Goプロクラスは無料だが、デジカメは１０００円、一眼は2,3千円とばったくられる。トイレや駐車場等の整備に使われるならばまだしも・・・とガイドは嘆いていた。観光客が行ける範囲は限られているので地主は強気になるのだが、うまくバランスを取ってもらいたい者だ。今回もアキさん、美紀さんお世話になりました。有難うがざいました。 |
ユカタン半島は石灰岩の平らな台地で川がなく、セノーテが無数にある
上左：プラヤ・デル・カルメンの世界地図
上中：ユカタン半島とコスメル島地図
下右：今回行った9つのセノーテ
右：神戸→カンクーン飛行ルート
中：カンクーンとコバ遺跡トラベルルート
右：プラヤ・デル・カルメンでの行動ルート
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