| Copyright 2007.9 shouhei.tanaka.All Rights Reserved |
| 私の日記です。ダイビング、旅行などを中心に気ままに書いていますよければ見てください |
| メキシコ・コスメル/セノーテでのダイビングの様子を大きな写真で見ていただけます。どうぞごゆっくりと |
下のサムネイルをクリックしてください
拡大された写真が右に表示されます
カリブ海の固有種は本当にきらびやかで大きく簡単に遇う事が出来るためダイビングが楽しめかつカメラマンには被写体に目移りして困ることになる。
左：フォアイバタフライフィッシュ
中：トラフザメ
右：スコーラルフィッシュ
2016年1月14日〜1月29日メキシコ/コスメル･キューバダイビング
| メキシコ・コスメル島・セノーテダイビング／キューバ観光 ２０1６年１月１４日〜１月２９日までメキシコのコスメル島とセノーテのダイビングとその後でキューバ観光に行ってきました。 憧れのカリブ海でのダイビングは５年前に行ったがその魅力を実際に体感すると一度では満足できず更に奥深く知りたいと思いと、前回は近くまで行きながらキューバには行けなかったこともあり、いつか機会を見つけてもう一度行こうとチャンスを狙っていたのだ。 偶、コスメルとセノーテダイビングの誘いがあり、単独でキューバに行く事を了解して貰いやっと２度めのカリブ海行きがかなったのだ。コスメルのダイビングはやはり透明度は良く、鮮やかな固有種も多く魅了され、セノーテは今回色々な場所を回ったがそれぞれ特徴があり共に洞窟探検という冒険心と神秘的な美しさに心打たれた。 キューバの観光は期待を裏切らず古くから残る歴史的な街の佇まいや美しい自然に堪能した。短い訪問であったのでぜひ次回もと密かに思う次第であった。 |
コスメル島から移動して対岸のマラヤデルカルメンを拠点として8ヶ所のセノーテを潜った。どのセノーテも特徴があり神秘的で飽きさせない。
左：チャックモールのカクテル光線をバック
に全員集合
中：同じく神秘的で見事なカクテル光線
右：上部より差し込む眩いほどの光線
左：スリースポットダムゼルフィッシュ
中：スムースタンクフィッシュ
右：大きな伊勢エビ達
下左：ホワイトグラントの群れ
下中左：同じくホワイトグラント
下中右：マダラトビエイ
下右：大きなタイマイ
ユカタン半島が隆起していた時洞窟内では鍾乳石が多く育成されたが、その後再び陸の降下で洞窟が海面下になると水で満たされ、見事な水中内の鍾乳石が出来たのだ。
左：天井からは息を呑むほど美しい鍾乳石
中左：どのセノーテも神秘的なカクテル光線を見ることが出来飽きさせない
中右：洞窟内は大きな鍾乳石が至る所にある。その隙間を縫う様に潜る
右：CarWashというセノーテは大きな池の様な入口部を持ちそこには水中で
小さな可憐な蓮の花が咲いている。
セノーテの多くは洞窟タイプだが井戸のように垂直に穴があいているものもある。
左：井戸タイプのセノーテで水深30m
以深には硫化水素が溜まっていて
自分の指先も見えなく真っ暗だ
中：アンモナイトの化石が時折見れる
洞窟が昔海中にあったためだ
右：悪天候のためダイビングを中止して
コバ遺跡へ行った時の珍しい円錐型
の大きなピラミッド
をクリックすると詳細ダイブログのページに移ります
上の
ダイビングの合間とメキシコでのダイビング終了後私だけでキューバの観光を行いました。
上左：宿泊したホテル・アンボス・ムンドス
ヘミングウエーの定宿として有名
上中左：プラヤデルカルメンの瀟洒な
ショッピング街
上中右：同じく綺麗なビーチ
中左：コスメルのホテルから豪華客船が
中右：カルメンの静かなホテル中庭
下左：キューバ革命広場のカミーロの
肖像。2009年に出来た新しい
下中左：キューバ・バラデロのホテル
下中右、右：コスメルで全員集合！！
色々お世話になり有難うございました
上左：メキシコ・キューバの世界地図
上右：米国ヒューストンを経由地としてメキシコそれからキューバへ行き
ました。キューバはハバナとキューバ最大のリゾート地バラデロに
行きました。上図はそのルート図でGoogleEarthで詳細が見れます。
２０１６．６．７
追加しました
カリブ海のダイビングは高い透明度だけでない。鮮やかで大きな固有種の宝庫だ。それも間単に見られる。
左：成田で全員集合。
中：コバ遺跡の高さ42mの大ピラミッド
左：ハバナで綺麗なクラシックカーでご満悦
下左：フレンチエンジェルフィッシュ
下中左：クイーンエンジェルフィッシュ
下中右：ブルーエンジェルフィッシュ
下右：スプレンディッドトードフィッシュ
ゲストブック作りました。 ドシドシ書き込みください
上のボタンをクリックしてください
