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私の日記です。ダイビング、旅行などを中心に気ままに書いていますよければ見てください |
沖縄・伊平屋島&沈船・エモンズ&トライアングルダイビング及び観光 2021年4月8日~4月15日に3回目の沖縄・伊平屋島と古宇利島の沈船・エモンズ及び沖縄本島南のトライアングルにダイビング&観光に行ってきました。伊平屋島の海は透明度は高く、静かで、サンゴが半端なく広がり綺麗なので本当に素敵なダイビングが出来るのだが、大物好きの私が繁く通う理由は、島の北端部沖合に大きな岩の先端部が僅かに顔を出す、「スーカプヤー」というポイントがあるのだが、ここは太平洋と東シナ海とが接するところで潮の流れは激しいが大物の群れに出会えるところなのだ。ただ、海況が悪いと行けず、今まで何度もトライしたが叶わなかった。沈船・エモンズまたトライアングルは期待通りのダイビングが出来ハッピーなのだが、伊平屋島は又トライする口実が出来是非挑戦したい。 |
伊平屋島のダイビングはなんといっても真っ青な海とサンゴの素晴らしさだ。島の北端部では大物の魚に遭えるというが、今回も海況が悪く行くことが出来なかった。しかし、一面に広がる、生き生きと色とりどりなサンゴをユッタリと眺めるだけでも本当に楽しいダイビングが出来た。今回はプロ写真家キリンさんが同行され素晴らしい写真を沢山撮っていただいた。
上左:真っ白な砂地で記念写真。
上右:ショップから港までトラックの荷台に乗って・・伊平屋スタイル。
右:ショップ前で全員集合写真。 3葉共 Photo by キリン
伊平屋島は鹿児島県の与論島と同緯度で距離も37kmと近いのだが、与論島はサンゴ礁が隆起してでき平坦だが、伊平屋島は大陸起因の地形で、島の大半は山地である。
そのため、伊平屋島の観光化が遅れた面があるのかもしれないが、その分自然が残され、荒らされることなく綺麗な自然が保たれており、ノンビリと癒される時間が過ごせる素敵なところだ。
地元の人もあまり観光化されることなく、今のノンビリした時間を過ごすことを好んでいるようだ。
今回3泊4日で、ダイビングと半日の島内観光で島の素晴らしさを実感し、さらに古宇利島・沈船エモンズ、本島南・トライアングルのダイビングを楽しんだ。
左:伊平屋島地図
右上:伊平屋島観光マップ
右中:神戸・那覇ルートマップ図
右中:伊平屋島ダイビングルート図
右中:伊平屋島観光ルート図
右中:エモンズ・トライアングル
ダイビングルート図
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上の
左:濃密なイソバナも素晴らしい
中:どこまでも広がる真っ白な砂地に
点在する小さな根に群れる小魚達
右:急な壁面もカラフルなサンゴと小魚
の群れがダイバーを楽しませてくれる
2020.10.25
追加しました
左:伊平屋島の素晴らしいサンゴ
大きな生き生きしたテーブルサンゴ
右:巨大なテトラポットにもサンゴが一杯
伊平屋島と沈船エモンズ&大物ポイントのトライアングルをセットした企画で大物好きの私にも充実した充実したダイビングすることが出来ました。
「サワディダイブ」アキさん。「NORTH LAND] 吉田さん。そして同行のキリンさんと同行の皆さま方、本当に有難うございました
左:水深50mのヒメフエダイの群れ
Photo by キリンさん
中:同じくトライアングルで
右:綺麗なサンゴ群生と小魚達(動画)
今回は伊平屋島だけのダイビングだけでなく、私が大好きな古宇利島・沈船エモンズと本島南・トライアングルにも行けて大変豪華なダイビングでした
左:水底に横倒しで砲身を垂直に
に延ばすエモンズ
中:エモンズ船尾大きなスクリュー
右:水深40mのヒメフエダイの大群
いつも群れに遭えるわけではなく
全く見れない時も多く、ギャンブル
ポイトだ Photo by キリンさん
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