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拡大された写真が右に表示されます左:上を向く砲塔
中左:エモンズの名盤
を囲んで
中右:機関砲
右:ロープを掴んで皆で
仲良く安全停止中
今回続けて2回潜ったが、ありがたいことに流れもなく102mもの沈船をくまなく見ることが出来た。水深40m以上のため、安全停止の方が長かった感じもするが、楽しいダイビングであった。
左:海洋博公園花火大会
3時間ほど前から場所取りで花火が始まるまでには殆ど出来
上がって、退屈であるが楽しい時間でもある
会場から伊江島のシンボル「城山」が特徴ある形を魅せる
USSエッモンズ、1945年特攻機の攻撃で沈んだが、2000年になって発見された。流れも強く、水深が40mを超すため中上級ダイバー向けで人気のポイントだ。
左:大きなプロペラ、人の背丈以上だ
中:38口径の主砲が空を睨む
右:砲弾らしきものが多数見られる
沖縄・本島北部離島ダイビング及び海洋博公園花火、ター滝沢登りの様子を大きな写真で見られます |
ダイビングは瀬底島、水納島、古宇利島で特に今回古宇利島沖合でUSSエモンズの沈船を潜れたことは意義が大きい。
左:古宇利大橋をバックに
沈船を潜って記念写真
下左:クマノミ
下中左:ミゾレチョウチョウウオ
下中右:スミツキトノサマダイ
下右:水納島の綺麗な珊瑚
左:沖縄本島地図 今回は本部半島
中:本部半島の移動ルート地図
右:本部半島から那覇への移動地図
瀬底島、水納島、古宇利島でのダイビング、海洋博公園花火大会、ター滝沢登り、オリオンビール試飲会など動き回った。
沖縄本島でのダイビングは最近パターンが決まってきた。春すぎの粟国中心、夏場の北部ツアー、夏終盤の万座でのダイビングで共にサワディーダイブの周年祭や花火大会そしてエサー祭りなどの余興付きである。今回は夏場の北部ツアーである。
左:沖縄全体地図
右:沖縄那覇から本部半島への
トラベルルート地図
私の日記です。ダイビング、旅行などを中心に気ままに書いていますよければ見てください |
沖縄・本島北部離島ダイビング&海洋博公園花火大会、ター滝沢登り観光ツアー 2018年7月13日〜17日に沖縄本島北部の離島巡りダイビングと海洋博公園花火大会、ター滝沢登りに行って来ました。沖縄でのダイビング行きも夏場に3度ほど行くことが最近は定着して来ているが、短い期間であるが盛りだくさんの内容で飽きることがない。今回はダイビングでは古宇利島の沖合の沈船:USS駆逐艦エモンズにもぐり、昨年は伊江島からの花火見学だったが、今年は真下からの見学でそのド迫力に驚かさられ、ター滝という小さな滝だがちょっとした沢登りの気分も味わい、さらに定番であるオリオンビール工場の試飲会で出来たてのビールに舌鼓と本当に盛りだくさんだった。中でもUSS駆逐艦エモンズのダイビングは水深40m超えで、流れも強く中々行くことが出来ないポイントであるが、今回続けて2本も潜った。共に透明度は抜群によく、流れもなく絶好のダイビングが出来た。仲間たちの普段の行いの良さが持たらしたものと感謝である。 |
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上の
毎年恒例のようになった沖縄でのダイビング。そのうちの一つが、那覇から北部方面のダイビングプラス海洋博公園での花火大会見学プラスオリオンビール試飲会というパターンだ。今回のダイビングは本部半島の瀬底島、水納島、そして古宇利島で潜り、特に古宇利島沖合の沈船:米軍駆逐艦エモンズにも潜れたのが特筆だ。花火大会は前回は遠く伊江島からの見学だったが、今回は真下での迫力一杯の見学だった。
動画が画像リスト下段より見られます
下:ター滝の沢登り
小さい滝だが、途中足場が悪く傾斜もきつく苦労したが滝壺到着で達成感は一段と高まった。
上左:ダイビング終了後いつも飲み、
食べ、喋る。ダイバーは呑助だ
上中:宿泊した宿で。オーナーであり
ボートキャプテンにお世話になり
ました。有難うございました。、
上左:オリオンビール試飲会。工場
見学の後待望の出来たてビー
ルの試飲会。格段にウマイ!
2018.10.11
追加しました
2018年7月13日〜17日沖縄本島北部離島ダイビング&海洋博公園花火
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