上左:粟国島標高90mの筆ん崎
上中左:渡名喜島のビーチ
上中右:ショップの記念Tシャツを着て
ひっそりと記念写真
上右:発展が著しい宜野湾市街地
インターネットより
ダイビングはこの湾のすぐ近くでするのだが一面にサンゴが広がり素晴らしい所なのだが透明度が悪い時で残念だった
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沖縄・慶良間諸島/宜野湾/粟国島/渡名喜島ダイビング 2020年6月10日〜6月15日に沖縄・慶良間諸島はじめ粟国や渡名喜島など那覇から日帰りで行ける各々特徴ある四か所のダイビングポイントに行ってきました。沖縄のダイビングショップ・サワディダイブのアキさんにご面倒をかけ実現できました。本当にありがとうございました。慶良間の抜群の透明度と賑やかな魚達、粟国のワイルドなギンガメと回遊魚の群れ、宜野湾の見事なサンゴ群とマクロ、そして渡名喜の本当に綺麗な海と地形。特徴あるダイビングを四日間で巡ることが出来て本当にラッキーだ。さらに今まで潜ってなかった宜野湾や渡名喜島まで行くことが出来ました。 アキさん本当にありがとうございました、そして同行の皆様お世話になり有難うございました。 |
私の日記です。ダイビング、旅行などを中心に気ままに書いていますよければ見てください |
粟国島はやはり期待を違うことなかった。高い透明度の中大物の回遊魚やギンガメアジの大群が毎ダイブで見ることが出来た。粟国はこれで5回目だが今まで外れたことなく、そのため大物好きダイバーには超人気なのだ。
右:大きなイソマグロが悠然と
中:ギンガメアジの大群
右:同じくギンガメアジの群れ
上左:慶良間の壮観なドロップオフ
上中:慶良間大きなハマクマノミ
上右:渡名喜島の素敵なフットライト
左:慶良間の見事なサンゴ
中:宜野湾でのマクロ写真
左:宜野湾のクマノミ
初めての宜野湾、透明度が悪く折角の綺麗なサンゴ群の写真がしっかり撮れなかったのが残念であった
2020.8.19
追加しました
上:慶良間諸島の渡嘉敷島の
素晴らしい砂浜
慶良間諸島の主要な島で、那覇から近く日帰りの観光でも十分楽しめると人気がある。透明度が高くダイバーも多い
四か所もダイビングサイトに行ったからと言ってもやはりこの季節は沖縄では粟国島が主役だ。粟国島それも筆ん崎周辺にギンガメが繁殖のため集まってくるのだ。云わゆる”ギンダマ”がトルネードを作ったり、色々形を変えながら移動していく様は何度見ても豪快で感動する。しかし、今回はそれだけでなく、初めての宜野湾そして渡名喜島と好奇心をフルに満たしてくれるダイビングであった。
左:沖縄・粟国、慶良間諸島地図
右上:神戸から那覇へのフライト図
往復、今回関西空港利用
右下:慶良間・宜野湾・粟国島
渡名喜島ダイビング旅程図
最終段で動画が見られますれます |
沖縄/慶良間諸島・宜野湾・粟国島・渡名喜島などの贅沢なダイビングの様子を大きな写真で見られます |
2020年6月10日〜6月15日沖縄/慶良間・粟国・宜野湾・渡名喜ダイビング
慶良間諸島は那覇から高速ボートで一時間ちょっとの距離であるが、慶良間諸島子クルツ公園に指定されており、ケラマブールと称される素晴らしい海と真っ白な砂浜の島々に囲まれている。島々に囲まれているおかげで多少天候が悪くてもどこかでダイビングはできるというダイバーにはありがたい場所だ。
左:慶良間諸島国立公園地図
中:初めての渡名喜島。静かでユッタリと過ごせると人気だ。
左:同じくギンガメアジの群れ
中:サワラの群れ
右:ギンガメアジの群れ
粟国島での3ダイブともギンガメアジや回遊魚の群れに遭遇し大興奮だったが、翌日の初渡名喜島では私の不手際でカメラが水没で殆どの写真が”没”となり、折角の地形ポイントも写真なしだ。次回是非再挑戦しよう。
右:渡名喜島の洞窟。水没し始め
すっきりしない写真だ
中:慶良間の水中とは思えない雄大
な景色。本当に綺麗なところだ
右:粟国のギンガメアジの群れ
四か所も巡る欲張った企画をして頂いたサワディダイブのアキさん、ご同行の皆様本当に皆様どうも有難うございました。
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