上の
をクリックすると詳細ダイブログのページに移ります
Copyright 2007.9 shouhei.tanaka.All Rights Reserved |
私の日記です。ダイビング、旅行などを中心に気ままに書いていますよければ見てください |
下のサムネイルをクリックしてください
拡大された写真が右に表示されます九州・玄海灘グルメ&ダイビングツアー 2019年7月25日〜29日に九州・玄海灘にダイビングに、いや今回はグルメも大きな目的でした。 玄海灘、黒い・黒いの意味を持つ「玄」と波荒い・海流の早いとところ意味する{灘」という文字を併せ持つ玄海灘。初めての玄海灘だが、私も名前の意味するように荒れた暗い海であろうと想像していたが、行ってみて全く吃驚、ダイビングした3日とも快晴に恵まれたおかげもあるが、全くのベタ凪、流れなし、透明度抜群とそしてなによりも豊富な多種多様な海洋生物。もともと、玄海灘は日本でも有数の漁場で(それ故今回はその新鮮な魚介類を楽しもうとあえて”グルメ”という名も冠している)あるが、こんなにもダイビング的にもポテンシャルが高い海であることを今回思い知った。こんな海を一から開拓された「糸島ダイブベース」の木村さんのご苦労は大変なものと察して余りあリます。本当にありがとうございます。皆、次回も是非行こうと約束し合いました。 |
グルメは陸ばかりでなく、ダイビング
ボートでの昼食も船長さんの凝った
何種類もの料理を日替わりに頂いた。
右:船上での野菜たっぷりな料理
右:最終日福岡太宰府へお参り
ダイビングは壱岐の島と隠岐の島周辺を晴天下3日間で8本潜り、透明度と魚影の濃さに驚かされた
左:二神島バックに全員集合
中:沖ノ島バックに
右:壁面に沿って群れる魚たち
大きな魚たちだけでなくキンギョハナダイ達もその群れの大きさ、個体の立派さにびっくりだ。
左:キンギョハナダイ達が壁面に一杯
広がっているに
中:根の上はハナダイ達の天国だ
右:大きなアカオビハナダイ(メス)
体側s中央部に幅広い赤い班特長
上:福岡博多の「水炊き長野」
玄関前で集合写真。
九州・玄海灘 グルメ&ダイビングツアーの様子を大きな写真で見られます |
2019年7月25日〜29日九州・玄海灘ダイビング&グルメツアー
期間中毎昼、晩と良く美味しいものばかり食べました。
上左:1日目之もと寿司での全員集合
上中:2日目糸島のショップの前の洒落
たレストタン「da PORTO(港)]で
港を一望しながらの楽しい食事
上右:3日目糸島で打上会。大きな生簀
のある海鮮料理屋さんで玄海灘
のダイビングと美食に話題が・・
今回のダイビングは初めての玄海灘でのダイビングを楽しむとともに、新鮮で、豊富な玄海灘や北九州の魚介類を始めとする食材を食べ尽くそうというグルメも大きな目的であった。
この玄海灘の玄は暗い・黒いという意味で、灘は沖合の波が高く、潮流が早いところを意味するので、やはり荒々しい海のイメージであったが、実際は・・・、
左:九州・玄海灘地図
右上:限界灘の壱岐の島、沖ノ島
の地図
右中:神戸から玄海灘全旅程地図
右下:玄海灘 ダイビング旅程地図
ここのハナダイ達の群れは凄い。群れの大きさもそうだが、個々に大きく、かつ混泳している種類が多い。普通、水深70m以上のところにいるシキシマハナダイまでが普通に見れてしまう
左:多種混泳のなハナダイ達の群れ
中:シキシマハナダイ
右:同じくシキシマハナダイ
2019.9.15
追加しました
旅はまずグルメから、各地から夕刻福岡のホテルに集まったメンバーは福岡博多の絶品グルメと評判の「水炊き 長野」へ行きました。玄海灘の魚介類もいいが、まずはここで鶏の水炊きで舌鼓。
上:メンバー全員ご満悦の様子
一日目のダイビングを終了後隠岐の島に一泊した。その晩のグルメは玄海灘の新鮮な魚介類を料理した刺し身や寿司。
壱岐の島近辺で採れたものを即料理してもらう幸せを味合う。
上:地元寿司屋さんの前で全員集合
ゲストブック作りました。 ドシドシ書き込みください
上のボタンをクリックしてください