左:ユウゼン 島の人気者でいつも
ペアーで仲良く泳いでいる
中:同じくユウゼン
右:ベニマツカサ、アカマツカサ
下左:チョウハン
下中:タテジマキンチャクダイ幼魚
文様に乱れない
下右:洞窟内の大きなイセエビ
下のサムネイルをクリックしてください
拡大された写真が右に表示されます左:ジャパピグ とても小さく私には無理
Phot by Yumiさん
中:ユウゼン 動画
右:壁沿いに群れるキンギョハナダイ達
今回も前回とオナジメンバーで楽しくダイビングとかつ美味しい八丈島のグルメにそして八丈島の野趣豊かな天然温泉と短い3日間をフルにエンジョイ出来ました。
コンカラーのショップの皆様、同行の皆様、そして在住のお世話頂いた皆様、本当に有難うございました。
来年もよろしく
左:八丈本島と八丈小島間の狭い海峡
を潜るナズマドはビーチエントリー
だが、大物も地形も楽しめる
中:同じくナズマドで
右:ひょうきんな表情のサザナミヤッコ最
上左:神戸から八丈島へへの全旅程
地図旅程図
上右:八丈島3日間滞在中の行動旅程図
ダイビング後のグルメ、温泉と
よく動いた
下段
左:有史以前に噴火を終えた三原山の穏やかな山容
中左:同じく三原山。広大な裾野が公園に
中右:ダイビングポイント”ナズマド”より見る八丈小島
右:八丈の人気居酒屋「梁山泊」での美味しくいただいた料理の数々
フィリピンプレートに太平洋プレートの沈み込みに寄る火山の伊豆諸島。八丈島も2つの火山で出来た島で断崖な囲まれて砂浜は少ないが、島の周りは全てがダイビングポイントというほどダイビングにも恵まれている。
左:八丈島全体地図
右:八丈島の地図及び島全域に
広がるダイビングポイント
昨毎年、この季節に八丈島へ行くのが恒例となっている。東京都にありながら八丈島は羽田からたったの55分で、そこはもはや喧騒とした東京と全く違った亜熱帯の別世界で、そこでは島の新鮮な食材をふんだんに利用したグルメ天国で、且つ、濃紺で抜群の透明度の海で、黒潮に乗る大物のダイビングが楽しめるとあってすかっりリピーターになってしまった。
Copyright 2007.9 shouhei.tanaka.All Rights Reserved |
ゲストブックです。 ドシドシ書き込みください
上のボタンをクリックしてください
2021.03.25
追加しました
私の日記です。ダイビング、旅行などを中心に気ままに書いていますよければ見てください |
東京都・八丈島ダイビング 2019年10月30日〜11月2日に東京都である八丈島に三回目のダイビングに行きました。東京羽田からたった55分で着く亜熱帯の島。こんな便利で濃紺の海とバライティに富んだポイントに今回も魅了されっぱなしだ。八丈島は二つの火山により作られた島で、断崖に囲まれ地形も複雑である上に、透明度の高い暖流の黒潮の通過点であるためダイビングにはうってつけの場所で、島の周りは全てがダイビングポイントと言えるほどなのだ。さらに、海外でも人気ものになっているブルードラゴン(アオミノウミウシ)や初めて八丈島で見つかったジャパピグなどマクロ派にも大人気の場所なのだ。そのうえ、島の新鮮な食材を使用した料理も堪能出来本当にダイバー冥利に尽きる島だ。今回も色々お世話になったダイビングサービス「コンカラー」とご同行させて頂いた皆様方に本当に感謝申し上げます。 |
東京都・八丈島ダイビングやグルメの様子を大きな写真で見られます |
をクリックすると詳細ダイブログのページに移ります
上の
最終段で動画が見られますれます |