以前のダイビングしていれば楽しいという時代から年とともにちょっとユッタリの休暇も入れたダイビングに趣向が変わりつつあり、今回は豪華なオクマリゾートの二泊と観光旅行付きという豪華さだ(政府のGotoによる支援がおおきいのだが)。
しかし、ダイビング自体はまだまだハード好みだ。今回は水深40m、流れが強いエモンズという米軍の駆逐艦の沈船ポインへやっと2年ぶりに行くことが出来たのだ。
左:古宇利島エモンズを示す地図
右上:神戸→那覇、那覇→神戸
往復の飛行ルート地図
右中:4日間のダイビング旅程地図
1日:那覇→古宇利島→那覇
2、3日:那覇→慶良間→那覇
4日:那覇→北谷ー那覇
右下:慶良間で半日ダイビング後
那覇→オクマリゾート
翌日:オクマリゾート→辺戸岬→
オクマリゾート
翌々日:オクマリゾート→
沖縄美ら海水族館→那覇
2020年10月1日~10月10日沖縄・古宇利島/慶良間/北谷/オクマダイビング写真集
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拡大された写真が右に表示されます上左:元気がいいクマノミ
上中:ミナミハナダイ
上右:マンタが突然目の前に
かなりの時間悠然とわっわれの周りを
回遊してくれた
左:ハナヒゲウツボ
中:大きなロウニンアジが3,4匹我々の周りに
ついてきてくれた
右:鮮やかなキンギョハナダイ達
沖縄・エモンズ/慶良間/北谷ダイビング&オクマリゾート・辺戸岬/美ら海水族館観光 2020年10月1日~10月10日にチョット豪勢にエモンズ・慶良間諸島・北谷へのダイビングとオクマリゾートにステイして本島最北端の辺戸岬と美ら海水族館へ行ってきました。ダイビングは二年ぶりの念願であった沈船:USS 駆逐艦エモンズに行くことが出来た。水深40mで流れが厳しいので中々行く機会が少なかったのだが、今回も流れが速く一時間ほど港で待たされたが、横倒しではあるがよく形状が保たれている軍艦を見る事は中々なく興奮した。ダイビングの後は国頭のオクマリゾートに二泊して、本島最北部の辺戸岬やヤンバルクイナ展望台、翌日には美ら海水族館でジンベイやイルカをじっくりと見学した。こんな贅沢なダイビングが出来るのも政府支援のGotoのおかげだ。有難うございます。 |
北谷の街はアメリカ風の街並みで若者及び米軍関係者で賑わう若い街だ
大きなヨットハーバーから湾を出たすぐのところにポイントがあるので透明度は悪かった
左:ポイントかクッキリ街並みが見える
下左:北谷の綺麗なビーチと湾
下中左:ハマクマノミ
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2021.3.4
追加しました
古宇利島のエモンズはやはり凄かった。ダイビング準備も整い、いざ出港と思ったが、船長曰く”今行っても流れが強い”ということで一時間以上港で待機して出発したが、それでもアンカーロープにダイバーが鯉のぼり状態だった。流れが弱くなってこれなら一体強い時は・・・・
オクマリゾートは国頭の半島全部がリゾートで先端部を米軍が占有して、根元部がオクマリゾートで広大な敷地にコテージタイプの宿泊棟が点在する自然見溢れ静かなリゾートだ
上上中:敷地全体に青い芝生が一面に
上上右:オクマの白い桟橋のアーチゲート
上中右:オクマの広い白砂ビーチ
沖縄・古宇利島/慶良間/北谷ダイビング&オクマリゾート、辺戸岬観光の様子を大きな写真で見られます |
今回、沖縄本島の南から北端まで充実したダイビング&観光を楽しむことが出来ました。サワディダイブのアキさんそして同行の皆さんありがとうございました。
上左:豪快な辺戸岬の断崖絶壁
上中:ヤンバルクイナ展望台から辺戸岬
上右:超リアルなヤンバルクイナ展望台
左:沖縄美ら海水族館でのジンベイ
中:有志でサワディダイブ14周年を
右:慶良間でのマンタの動画
最終段で動画が見られます |
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上左:米艦エモンズの主砲を上から(横倒しなので水平だが)
上中:巨大なスクリュー。しっかりと形が残され沈船好きにはたまらない
上右:慶良間諸島の輝くような日差しと波一つないコバルトブルーの癒しの海