左:今回初日にアメッドに行きました。
静かで綺麗なところです。海の中も
波もなく、サンゴが生き生きして
綺麗でした。「コガネスズメダイ」
中:同じく「ニシキヤッコ」
綺麗な海の中で、本当に錦の様
に目立つカラーリングです
右:同じく「カスミアジ」
我々の周りをくるくると何度も回って
くれました。かなりゴッツイ顔してい
ますが、中々愛嬌もあります。
2010年10月6日〜10月12日 インドネシア・バリ島ダイビング
左:アメッドの綺麗なレストラン。
ここから小さな船でポイントへ
中:トゥランベンの沈船図
ビーチエントリーしてすぐ沈船に
到着する。かなり損傷が激しいが
船には綺麗な珊瑚の付着している
右:タンクは地元の女性が運んでくれる
頭の上に器用に3本も載せて平気
で運んでいる。すごい力持ちだ。
左:アメッドで「ハナミノカサゴ」
岩陰に隠れていてやっと横から
撮れました。正面は無理でした
中:「アカネハネゴイーオス」
真っ赤な背びれが開いた状態の
写真を撮るのに苦労しました
動き回り、シャッター押したときは
ずれていることが多い。
右:「パウダーブルーサージォン
フィッシュとキンギョハナダイ達」
色とりどりの魚が本当に綺麗だ
下のサムネイルをクリックしてください
拡大された写真が右に表示されます左:ヌサペニダで見つけたカニ「??」
イソギンチャクの中にカニを見つけた
図鑑を見ましたが、名前が分りせん
わかる人是非教えてください
中、右:ヌサペニダで「マンボウ」
とうとうマンボウを見る事が出来ました
2回遭遇したが初回は流れの中遠くを
泳ぐマンボウでしたが、2回目は
クリーニング中で5分ばかりじっくり見る
ことが出来た。本当にラッキーだった。
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私の日記です。ダイビング、旅行などを中心に気ままに書いていますよければ見てください |
インドネシア・バリ島ダイビング 2010年10月6日〜10月12日までバリ島へダイビングに行ってきました。 バリ島のバリ・ヒンドゥー教の伝統文化と豊かな自然に惹かれ、又、前回のダイビングではとうとうマンボウを見る事が出来ず、機会があれば是非再び訪れたいと思っていた。 9月末で仕事を辞めたことと、10月中旬までならマンボウを見る事が出来ると聞き、急遽バリ行きを決めたわけであるが結果は大正解でマンボウにも会えたし、前回行けなかったバリ島中部地区の寺々の観光も出来た。 再び洗練された伝統舞踏や絵画や荘厳な寺院を訪れ、又、美しく気高い山々、緑濃い豊かな自然を見る事が出来、さらバリ島の魅力に引き付けられてしまった。 観光の内容については別途掲載しますが、ダイビングも大満足だ。 マンボウにも会えたし、バリ島の有名ポイント、トゥランベン、アメッドにも行くことが出来た。 又機会があればさらに行きたい場所の一つだ。 |
バリ島でのダイビングの様子を大きな写真で見ていただけます。どうぞごゆっくりと。 |
2010.10.28
追加しました
一万8000もの島嶼を持つ国インドネシアの中央部に位置するバリ島は「神々の棲む島」称されれ、バリ・ヒンドゥー教に基ずく伝統文化が息づき、自然豊かで風光明媚な島だ。3度目のバリ島訪問となるが、いつもこの島が持つ神秘性に魅了される。 ダイビングに関しても島周辺にいくつもの特徴あるポイントが開発されていて、前回はヌサペニダしか潜れず是非他のポイントでも潜ってみたいと常々思っていたが、今回やっと実現さすことが出来した。 しかし、今回は何と言ってもマンボウを見ることが第一目的だがその結果は・・・
今回潜った場所「アメッド」「トゥランベン」「ヌサペニダ」
下段左、中:アメッドの景色、アグン山の秀麗なる姿
下段右:バリ島のダイビングサイトマップ
(地図、沈船はクリックすると拡大写真が表示されます)
をクリックすると詳細ダイブログのページに移ります
上の
左:ヌサペニダ「マンボウ」
クリーニング中の、マンボウにすぐ
傍まで寄れました。マンボウには寄生
虫が多く付いていて、これを取るため
海面に丸く浮かび鳥や太陽で消毒や
海中から飛びあがったりするらしい。
中:トゥランベン「船に付着する珊瑚」
沈船の周りは本当に珊瑚が綺麗だ
小魚も珊瑚の周りを飛び交っている
右:生き生きしたテーブル珊瑚と色とり
どりの小魚の乱舞。
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