女性6人と男性2人の構成で行った水納島と国頭・辺土名ダイビング。さらにはペンションを借り切っての宿泊と異例尽くしのダイビングだ。

水納島は美ら海水族館の近くにある小島で本土から船で15分足らずの距離だが、その海の美しさは別世界と言う感じで、年間6万人もの観光客が押し寄せるという人気の島だ。国頭の辺土名もオクマリゾートの近くにある癒し系のダイビングポイントだ。


左:水納島を示す地図
右上:水納島と本島を示す地図
右中:神戸→那覇、那覇→神戸
    往復の飛行ルート地図
右中:3日間のダイビング旅程地図
   1日:那覇→水納島→古宇利島
   2日:古宇利島→辺土名→
      ター滝→那覇
   3日:那覇→チービシ諸島ー那覇
右下:台風での臨時休日での食べ
    歩き工程
 

2020年8月20日~8月25日沖縄・水納島/国頭・辺土名/チービシダイビング写真集

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辺土名はオクマリゾートの近くでやはり静かな海と透明度やサンゴが素晴らしい所だ

左:カラフルなサンゴが美しい
中:辺土名のダイビングもサンゴが一杯
  の癒し系ダイビングだ
右:洞窟やオーバハング下に群れる
  アカマツカサ

水納島は形からクロワッサン島とも呼ばれ、周囲のビーチ,海の素晴らしさで観光客の人気ポイントだ。大型のリゾート開発が許可されず島も海も自然の状態が残されている

 

沖縄・水納島/国頭・辺土名/チービシ諸島ダイビング
2020年8月20日~8月25日に初めての水納島・辺土名そしてチービシ諸島へ行ってきました。初めてのダイビングポイントということだけでなく古宇利島のペンションを貸し切っての宿泊や総勢8人のうち女性陣が6人と、何とも楽しい企画をサワディダイブのアキさんがやってくれました。本当にありがとうございました。今回のポイントは私好みの大物やドリフトとかワイルドな所と違って、抜群の透明度と静かな海そしてサンゴが綺麗な癒しのポイントでしたが十分楽しめました。特に水納島はそのビーチと海の美しさと本島からたった船で15分という便利さ故、年間6万人もの観光客が訪れるという人気ポイントだが、噂に違わずその素晴らしさには感動した。一日観光で十分行けるところで、是非機会を作って行ってみようと思う。

今回、沖縄で既に何度も潜っていたが、私が今まで潜ったことがない所ばかりを選んで企画してくれたサワディダイブのアキさん、そして更に素敵なペンションの宿泊、女性陣に囲まれるダイビングを有難うございました。
そして同行の女性陣の皆様ありがとうございました。

左:大きく素敵なテーブルサンゴ群
中:水納島の海は本当に綺麗で素敵だ
右:水中でも仲良く集合写真

大物や大きな群れは水納島では出会えなかったが元気いっぱいの小魚や美しいサンゴが一面の景色に癒されるダイビングだった

左:アカヒメジの小さな群れ
中:ハダカハオコゼ
右:ハマクマノミ

水納島でのダイビングは抜群の透明度と、生き生きしたサンゴ、真っ白の砂地に小魚に達に本当に癒されるダイビングであった

左:サンゴに群れる小魚を撮る私
中:真っ白な砂地のサンゴに群れる
  フタスジキュウキュウスズメダイ
右:古宇利島のペンションの玄関前と
  ペンションからビーチへの坂道
  遠くに美しい海と古宇利大橋が見える
  

上左:水納島 形がクロワッサンに本当に似ている。本島から船で僅か15分の距離だ
上中:本島と屋我地島とを結ぶワルミ大橋の上で女性陣と集合写真
上右:屋我地島と古宇利島を結ぶ美しい古宇利大橋。自然と良く調和している

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上の


上左:古宇利大橋の下で集合写真
    遠くに見える写真奥側が古宇利島
上中:古宇利島のプライベートペンション
    前で集合写真。ここで一泊だ。
上右:ペンションのベッドルーム
    他に和室、キッチン、リビング等完備
右:古宇利島のビーチでギョサンの展示会
  水遊びしている女性達のサンダルをパチリ
左:辺土名の帰りに寄ったター滝
  リバートラッキングと洒落込み挑戦
  したが、サンダルでは辛かった

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今回の沖縄でのダイビングは今まで行ったことがない所ばかりだ。ビーチや海が綺麗な水納島、オクマリゾートに近い辺土名、那覇から近いチービシ諸島と大物、流れのイメージとは違い、サンゴ、熱帯魚、の癒しのイメージポイントばかりです。そして更に、古宇利島での一戸建てのペンションを借り切っての宿泊と今までとちょっと雰囲気が違います。そして、さらに今回のメンバーは女性6人と男性2人の構成だ。異例尽くしのこのダイビング、一体どうなるやら・・・。

2020.11.10
追加しました

沖縄・水納島/国頭・辺土名/チービシ諸島でのダイビングの様子を大きな写真で見られます

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