ハードな神子元のダイビングの後での阿嘉島行は少し忙しかったが、阿嘉島の抜群の透明度と美しい慶良間ブルーの海と白いビーチに心は本当に癒された。
阿嘉島は慶良間諸島のほぼ中央部にあり、外洋の影響も少なく、海況は穏やかで透明度も素晴らしく、癒しのダイビングには打ってつけなのだが、島周辺で潜るためには島ステイとなるため今までチャンスがなかった。
今回二泊三日だが島に滞在してダイビングと島観光をしてその素晴らしさに改めて実感することが出来た。
是非次回は、もっと長期で何もしない時間を満喫するような計画をしたいものだ。
左:慶良間諸島・阿嘉島地図
右上:慶良間諸島と阿嘉島の地図
右中:往路・東京→那覇
復路・那覇→→神戸への
飛行ルート地図
右中:那覇から阿嘉島フェリー航路
及び2ダイブマップ
右中:3ダイブマップとニシバマ及び
アマグスク展望台観光
右中:2ダイブマップ&阿嘉島→
那覇へのフェリー航路
2020年8月4日~8月8日沖縄・慶良間諸島/阿嘉島ダイビング観光写真集
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拡大された写真が右に表示されます沖縄・慶良間諸島/阿嘉島ダイビング&観光 2020年8月4日~8月8日に沖縄・慶良間諸島/阿嘉島へダイビング&観光に行ってきました。阿嘉島は前から海とビーチが凄く素晴らしいと聞いていたので前から一度は行ってみたいと思っていた所だ。今回念願の希望が叶い、二泊三日の島ステイでその素晴らしさは噂通りであることが認識出来し、さらにはこの地で1100本の記念ダイブを迎えられたことは二重の喜びであった。1000本が昨年11月3日トカラ列島から今回の8月7日1100本まで約9か月。私としてはかなり早いピッチで、コロナにも負けず良く出歩いたものだと改めて感じた次第だ。これも皆様方の温かいご支援の賜物と感謝申し上げます。今後ともよろしくお願い致します。(1000本記念に至る経緯はブログにて) |
憧れであった阿嘉島でのダイビング、それも二泊三日の島ステイ。更に、この素敵な地で記念の1100本ダイブを迎えられたことは本当に感謝感激だ。
企画のサワディのアキさん、そしてご同行の皆様ありがとうございました。
左:見事なデバスズメダイの群れ
中:1100本記念写真。皆さん有難う。
右:ネンブツダイの群れ(動画)
慶良間諸島は沖縄那覇から40kmほどの手軽に日帰りが出来る大小20ほどの島々から成り立ち、2014年には慶良間の島々と周辺海域が「慶良間諸島国立公園」に指定されている。観光、ダイビングなど那覇からの手軽さが受けるが、その中でも阿嘉島は島々に囲まれ、波は少なく、ビーチ素晴らしく人気上昇中の島だ。
上2葉:沖縄らしい神社と天然記念物のケラマシカ、少し小ぶりだ
右:阿嘉島と慶留間島(げるまじま)を結ぶ(1998年建設)美しい阿嘉大橋。
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上の
上左:港の横で宿など真近にある「前浜」
便利で夏場に海水客で込み合う
上中:同じく「前浜」
上右:一番人気ビーチ「ニシバマ(北浜)」
延々と続く真っ白なビーチに何色
にも変化する見事な海に吃驚だ
右:遠くに奇岩群を望む綺麗なビーチ
左:アマグスク展望台より夕日を見る
宿や商店が並ぶ島の中心部から30分
ほどで行ける小高い丘の展望台から
素晴らしい見晴らしが
左:一面に広がる生き生きとした色々な
素晴らしいサンゴ達。本当に見て
いて飽きることがない
中:ハマクマノミ 見慣れた魚だが何か
可愛さ倍増する感じだ
右:ミナミハタンポの群れ
大きな群れにびっくりだ
私の日記です。ダイビング、旅行などを中心に気ままに書いていますよければ見てください |
左:今回お世話になったダイビングショップ
「Seasir] 一階がショップ、上にゲスト用
宿泊部屋及び食堂がある
中:屋上には海を見下ろすジャグジー風呂
シャワー、機材洗浄場等が完備
ダイビング後ビール片手にジャグジー
でたまらないひと時が過ごせた
中:地形ポイント透明度が良く素敵だ
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2020.10.25
追加しました
左:同じくネンブツダイの群れ
我々の動きに合わせて瞬時に形態
を変える様は見事だ
中:小魚の群れとダイバー
今回は大きな魚達は見ること出来
なかったが、それを補うものが沢山
のダイビングである
右:キンギョハナダイ達の群れ
沖縄・慶良間諸島/阿嘉島でのダイビング&観光の様子を大きな写真で見られます |
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