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Refuge Harbor 名前からするとヨットやボートの避難,退避に絶好の湾というところなのか。入り組んだ地形で波なく静で停泊地としては最高なの所でおまけに絶景だ
左:市場のとなりがすぐ湾だ
中:高台から見るRefuge湾の夕焼け
右:同じく美しい夕焼け こんな景色を見
ながらヨットで停泊するなんて・・・・
セレブ達の人気の地というのも理解
トンガでのホエールウオッチングは「親子」と「オスの群れのヒートラン」を見る二通りだが、親子の場合は一箇所にじーっとしてくれるが静かに最前の注意が必要だが群れの場合は体力勝負で、遅れるといいポジションで見ることができない。
上段、中段:親子鯨 母鯨が子クジラ
きめ細やかな愛情を注いでいる
下段:群れ、ヒートラン
上中左、下左:同行者Sさんの素晴らしい
写真です。有難うございます
下右:ガイドのカラフルなスーツ
トンガババウ島の様子です。トンガの北の玄関で、特にヨットマンたちには毎年ヨットレースもあり、地形もよく憧れの場所である
上左:美しいRefuge湾。ヨットの停泊地
上中左:我がチーム全員集合
上中右:少ない男性の中の両タケさん
上右:世界一美しいビーチ??
左:大変美しいセント・ジョセフ教会
中:その場でプリントするTシャツ
右:新鮮な果物、野菜が一杯の市場
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上の
上左:太平洋周辺の海溝マップ。トンガ
は日本と良く似た地殻構造だ
上中左:成田で全員集合
上中右:ババウ島国内線ターミナル
何もない静かなものだ
上右:トンガ国内線[REAL TONGA」
左:三列の小さな飛行機重制限は厳しい
中:飛行機から見た綺麗なサンゴ礁
右:同じく見事なサンゴ礁
トンガタプ島はトンガの中でも一番大きな島でここに首都のヌクアロファがあり、人口2万人ほどで王宮や王族の墓等がある
左:新しくなった王宮。赤と白がよく映える
中:BlowHoles 打ち寄せる波が石灰岩の
気孔を通して吹き上がる。満潮時で
風が強いときは30mにもの高さになる
右:昔の小さな砲身の中に潜った??
勿論写真の加工ですが、素晴らしい
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拡大された写真が右に表示されます左:トンガ王国の世界地図
中:東京からトンガへの飛行ルート
東京→オークランド→トンガタプ→
トンガババウ 飛行時間だけで14時間半
右:トンガ地図 170もの島で構成され一度も
植民地化されたことのない王国だ
私の日記です。ダイビング、旅行などを中心に気ままに書いていますよければ見てください |
トンガ王国ダイブグ&ホエールウオッチング 2017年8月3日〜10日までトンガ王国でのダイビング&ホエールウオッチングに行って来ました。ホエールウオッチングだけの名だけはよく知られていて、一度水中で鯨を見てみたいものだと常々思っていた。そんな時、越智さんのプロジェクトにアキさんがコラボして企画してくれたのでやっと行けるようになった。トンガまで飛行時間だけで14時間以上、その上トンガ国内線が視界不良でトンガババウ島に着陸出来ずというハプニングがり、貴重な一日が少なくなり、ダイビングでもボートの油圧不調で一本のみとなる不運があったが、それを補うものがトンガの海にはあった。あくまでも透き抜けた海、鯨たちの愛情篭った可愛い仕草、鯨の歌声、豪快なブリーチング、そしてメスを求めてのオスたち群れの豪快なヒートラン。尽きることのない楽しさがあり、あっという間に終わってしまった感じであった。次回も様子もわかったので是非トライして鯨と一緒に泳いでみたいものだ。 |
トンガ・ババウ島ホエールウオッチング&ダイビング
2017.8.8
追加しました
上左:トンガババウ島の小さな空港
小さな管制塔とターミナル
トンガタブから帰国時自然景観を中心に島内観光を短時間しました
上中左:トンガタプ島観光 30mの断崖
上中右:自然の橋を前に記念撮影
上右:断崖上で大ジャンプ!!
左:BlowHoles波が石灰岩に打ち寄せ
大きく吹き上げます
ババウ島のダイビングはボートの不調で1本だけと寂しい結果だったが、透明度は抜群でストレスなく楽しめた。
上段:Split Rock」のポイントで大きな
岩が真二つに割れている
下段:宿泊したホテル。ちょっと古いが
部屋は広く、景色は抜群だ
下右:現地のMAKAビール美味い!
トンガ王国でのダイビング&ホエールウオッチングの様子を大きな写真で見ていただけます |
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