ジャガーの神殿のジャガー像 (チチェン・イツァー遺跡)
球技場の東壁にある神殿で、ジャガー像が置かれ、
壁の内側には戦争の様子が描かれていている。
森に棲むジャガーはマヤ人にとって畏怖の対象であり、
強さのシンボルであった。
写真は神殿前に置かれたジャガー像
この神殿の裏側の壁が球戯場の片側の壁となっている