頭蓋骨の台座 (チチェン・イツァー遺跡)
ツォンパントリといい、生け贄の頭蓋骨を大衆にさらす場所
であった。この台座の壁面には各々違った表情の頭蓋骨が
ズラッと並んでいる。マヤの伝統文化はやはり異質だ。
生け贄は週に1度位は各種の行事の際ささげられたのこと。
戦闘で打ち負かした捕虜が生け贄とされたガイドの説明