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チュークのレックダイビングポイントは大きな島影に停泊していた時に攻撃されたため、中央の島々付近に多い。
右:中央夏島、奥張る島。

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宿泊したブルーラグーンリゾートの私の部屋。全ての部屋が海に面し、綺麗な庭と海が見える。
部屋はシックで落ち着いた広い。玉にきずはシャワーのお湯が温度が低いぐらいだった。


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2009年8月30日〜9月6日チュークレックダイビング

今回お世話になったダイビングショップ「Treasures」さん
TAKAさん、KEISUKEさん
YUKIさんそして颯君お世話になりました。ダイビングの最後にご一緒した皆さんと、ショップ前での一枚。

船体にびっしり付着しているソフトコーラル。そしてその周辺を飛び交う小型の色とりどりの魚たち。レックダイビングといってもマクロも本当に楽しめる。
乾祥丸にて

ブログ

私の日記です。ダイビング、旅行などを中心に気ままに書いていますよければ見てください  
チュークレックダイビング
2009年8月30日〜9月6日にレックダイビングのメッカ チュークに行ってきました。
チュークは、ミクロネシア連邦の4つの州のひとつで、カロリン諸島に位置し、グアムから約1時間半のフライトの距離にある。
日本の統治時、旧海軍の基地となっていたため、米軍の攻撃にあい、停泊中の多くの艦船が環礁内に沈められた。
その数は80隻を超し、現在でも、その多くが原形をとどめて静かな環礁内に沈んでおり、チューク州の保護もあり、これらの沈船がレックダイビングの恰好の目標となっている。
ミクロネシアブルーの海と青い空、手づかずの自然に囲まれて、本格的なレックダイビングの醍醐味を満喫しました。
チュークの自然を体験し、その素晴らしさが心に焼きつき、是非、再度行けるように挑戦しようと思う。


チューク環礁は世界最大級の大きさで、環礁外はミクロネシアンブルーで深いドロップオフ、環礁の内側は白い砂浜がどこまでも続く。

上左:青い澄み切った海に囲まれたチューク環礁
上右:春島より夏島をのんびりとした時が過ぎる
左:無人島より遠くの島々を臨む
中、右:宿泊したブルーラグーンリゾートの私の部屋から遠くに夏島が見える。波の音しか聞こえない自然味溢れるが綺麗なホテルだ


レックダイビングのメッカ:チュークへダイビングに行ってきました。
チューク環礁には戦時中の艦船群が、透明度の高い海と、環礁に守られて、原型をとどめて、数多く沈んでいます。現在、それらの沈没船は海底博物館に指定され、州政府によって厳重に保護・管理されており、チュークは、世界の沈船ダイビングのメッカとなっている。   
メッカでのレックダイビングの様子はどんなものであったかか・・ごゆっくりご覧ください。

2009.9.27
追加しました

外ダイビングダイビングロWhat’sNewLinke−Mail

レックダイビングのメッカとして有名なチュークへ行きました。Guamから南へ約1時間半。
北緯7度のミクロネシアン連邦のチューク州。
100kmにも及ぶミクロネシアブルーの環礁の中に火山で出来た聳えるような緑茂山々が点在している、大変静かで綺麗なところだ。
太平洋戦争中日本海軍の基地となっていて、米国の戦闘機により停泊中の貨物船が80隻以上沈められたが、これらの船が、原型を都で目レックダイビングの結構のの場所となっているのだ。

チュークでのダイビングの様子を大きな写真で見ていただけます。どうぞごゆっくりと。

ユニークなポイントがシャークアイランドだ。サメのクリーニングポイント出サメが次々と現れる。
パイロットフィッシュのコガネシマアジを従えて悠然と泳ぐグレーリーフシャーク。

チューク環礁の中で一番大きなモエン島(春島)にオ国際空港があり、観光客(ダイバーがほとんど)はここに滞在する。
私が宿泊したブルーラグーンリゾートほか2,3のホテルがある。
さしたる観光もないので自然に溢れ、静かで本当に綺麗だ。
上左:環礁内のジープ島 小さな島だが宿泊できる
上中:ジープ島直径100mもない小さな天国。
上右:春島より夏島を臨む。本当に静かに時間が過ぎる。
下右:ブルーラグーンリゾートのプライベートビーチ。

広い砂地の根の周りはスカシテンジクダイの群れが又凄い。
その密度に驚かされる。
サランドパス内側のどこまでまでも続く白砂地のポイント:サンドパラダイスにて。

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本当にここのレックダイビングは凄い。透明度の高い、静かな海の中、原型をとどめた大きな船の中を隅々まで探索出来、また船体にはソフトコーラルがびっしりだ。
上左:日豊丸操舵室。少し深く透明度よくフォトジェニックだ
上隣:富士川丸エンジンルーム。タイタニックで有名だ
上中:日豊丸船首。濃藍の海の中にくっきりと綺麗な姿
上隣:二式大艇。エンジンが砂地に外れて沈んでいる
上右:富士川丸。大型なギンガメアジの群れが飛び交う
下左:オレンジフィンアネモネフィッシュ
下中:イエローガーディナルフィッシュ
下右:ダスキーアネモネフィッシュ 固有種も豊富だ