上左:バランシング・ロック頂上から
の見事な夕日
上中左:皆でコムロイを揚げてジンベイ
に会えますように!!
上右3葉:360度カメラでの集合写真
これ中々面白い構図ができる
下左:2004年12月のスマトラ島沖地震
のカオラックの津波モニュメント
下中:津波で流された巡視艇が設置
下右:チヅちゃんの800本記念写真
シミラン諸島は魚影が濃くマクロから大物の群れなどだけでなく地形ポイントも多く、ダイバー大いに楽しませてくれる。
上左:垂直壁に小さな穴が・・・
上中左:人工物と見間違う岩岩が散在
上中右:スカシテンジクダイの群れ
上右:モニュメントバレーの女性裸像
北部のタチャイ島やリシュリューロックは絶海の孤島や隠れ根ということで魚影の濃さは半端でなく、無数の小魚、それを狙う大物たちが群れをなして飛び交うダイバー冥利に尽きるポイントだ
左:コラーレバタフライフィッシュ
インド洋の固有種
中:小魚たちの頭上をギンガメアジが
スキあらばと回遊する。
左:ロウニンアジも群れを作って狙う
2019.03.27
追加しました
上左:イソマグロも空きあらばと狙う
上中左:小魚の群れで見通しが悪く
なるほど群れる
上中右:特異なる岩に青い藻、頭上
には無数の小魚、回遊する大物
上右:小魚とそれを狙う大物が中層に
下左:トマトアネモにフィッシュ
下中:No8島のバランシング・ロック
下右:バランシング・ロック頂上で
集合写真
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シミラン諸島ダイブクルーズ 2019年3月23日〜3月1日までシミラン諸島ダイブクルーズに行って来ました。今回でシミラン諸島のダイブクルーズは3回目であるが、今回はチョット趣が違っていた。カオラックの"eDive"の主催で沖縄などの4つのダイビングショップが協賛してチャーターしたため、各ショップのオーナーやインストラクターそしてそのゲストたちが20人ほど集まり大変賑やかであるとともに、ダイビングのプロ達との屈託のない話やダイビングへの奥のある話に盛りあがり、なんとも楽しいツアーとなった。海の中は相変わらずシミラン諸島の小物から大物までの素晴らしい魚影の濃さと透明度を満喫できた。ただ、今シーズンのシミランではかなりの確率でジンベイに遭遇しているのに我々のときは、「コムロイ」まで揚げて祈願したが願いは叶わなかったのが残念であった。次回に是非ということか。それにしても毎度のシミラン諸島の海の持つポテンシャルには驚かされ、日本から近く時差も少ないメリットもあり、益々ハマってしまう感じだ。 |
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上の
ダイビング終了後カオラックでのんびり二日間遊びました。
上左:カオラックの唯一のサウナに
タイの標準的移動手段で向かう
上中左:サウナでのんびり2時間頑張る
上中右、右:カオラックで最近人気料理
で皆でお疲れ様会を
下3葉:翌日はカオラックのジップライン
に行き、工事現場の安全装置を
つけてターザンごっこをしました
タイ・シミラン諸島ダイブクルーズ写真集
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