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沖縄・万座&辺野古ダイビングでの様子を大きな写真で見られます |
那覇に宿を取り、そこから毎日朝早く車で万座や辺野古に行きました
左:那覇観光ルート地図
最終日県立博物館・美術館や那覇の
新都心を探索した
中:万座ダイビングトラベルルート地図
右:辺野古トラベルルート地図
今年はじめての沖縄ダイビングでそれも辺野古で潜れるというので興味津津で参加したが、結局天候により万座一日、辺野古一日のダイビングとなった。
ちょっと残念であったが、遠目であったが工事現場や反対はの拠点やガード物々しい雰囲気などを実感できた
左:沖縄全体地図
右:神戸から沖縄那覇までの
トラベルルート地図
私の日記です。ダイビング、旅行などを中心に気ままに書いていますよければ見てください |
沖縄・万座・辺野古ダイビング 2019年3月28日〜4月1日に沖縄・万座&辺野古ダイビングに行って来ました。沖縄のダイビングでは粟国や慶良間、万座そして北部の離島巡りが恒例の場所だが、最近辺野古がこれに加わった。ご承知のごとく辺野古は普天間基地移設の代替え地として現在工事中だが反対派、賛成派入り乱れ日本中の注目を浴びている場所だ。その建設現場と少し離れた対岸のカヌチャビーチにある「カヌチャビーチリゾート」のダイビングショップのお世話で潜ったのだが、魚は群れなどは少ないが、サンゴが生き生きして綺麗で城のように高くなったサンゴが特徴的だ。辺野古の工事現場入り口には反対派の拠点があり、その前にはガードマンがズラッと並び物々しい雰囲気だった。色々意見があるが、私は今回辺野古を訪れて、只反対だけでなく日本安保、普天間の安全、地域の安全、発展など広い視野で論議すべきと思うのだが・・・。今後共大好きな沖縄の動きをしっかり注視していきたい。 |
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上の
2019.04.16
追加しました
動画が画像リスト下段より見られます
上左:アオサンゴの断面・・青い
上中:お城のような形状をしている
サンゴ何故か上に積み重なる
上右:大きなイソギンチャクにクマノミ
が大きな群れをなしている・・
右:ハマサンゴが一面に広がっている
中:同じく山のように高くなるサンゴ
右:ハイ!全員集合
写真の背景は辺野古基地建設現場
大きな重機などがズラッと並んでいる
左:ハナビラクマノミ
中:クマノミ
ここからは辺野古ダイビングの写真だが辺野古の特徴はサンゴが上へ上へと積み重なり、山のような形状している。魚は少ないがサンゴの白化現象は見当たらない。
右:山のような形状のアオサンゴ
ダイバー達はよく飲み、よく食べ、そしてダイビングの話で盛り上がり時間の経つのを忘れてしまうほどだ
左:ステーキ屋さんで全員集合
中:ショップで三陸の魚介類の手作り
料理位で打ち上げ会
右:辺野古基地工事現場の様子
下左:県立博物館入り口
下中左:同じく中庭、建物が城壁風
下中右:「尊尊我無」で豪華な食事
下右:店内の様子(インターネットより)
左:万座ドリームホールの出口
中:同じく岩が積み重なる地形
洞窟とか地形ポイントは私の好み
で万座は楽しい
右:ハダカハオコゼ
毎年沖縄へダイビングに行くようになったが、今回は今までと違った趣向でダイビングサイトが辺野古なのだ。普天間基地移転のために辺野古に新しい基地を工事中であるが、その近くで潜れるというので勇んで参加したのだが、天候の都合で辺野古二日間の予定が万座と辺野古一日づつとなりちょっと残念であったが、日本中の目が今此処に注がれている中で自分の目で遠くからであるがその現場を見ることが出来大満足であった。
左:ヤリカタギ
中:生き生きとしたサンゴ
右:トウアカクマノミ
砂地のイソギンチャクに共生するが
広々とした砂地にポツンとある
イソギンチャクにトウアカクマノミ達が
元気よく暮らしている。これで連続
年が経つが今年も無事だった。
万座のアイドル的存在だ
2019年3月28日〜4月1日沖縄・万座&辺野古ダイビング
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