今、沖縄でのダイビングはやはり粟国しかない。この季節何故か粟国島それも筆ん崎周辺にギンガメが繁殖のため集まってくるのだ。云わゆる”ぎんだま”がトルネードを作ったり、色々形を変えながら移動していく様はやはりなっど見ても豪快だ。二日目は万座の地形ポイントを今回は行けたので前回のリベンジを果たした。サワディーダイブの十周年記念は50人以上の人が集まり、BBQやレストンを貸し切ってワイワイガヤガヤ楽しい集いであった。

左:沖縄・粟国島・万座地図
右:沖縄本島と粟国島地図
  

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沖縄・粟国島/万座ダイビング&サワディー10週年記念祭り
2017年5月26日〜29日に三泊四日の沖縄・那覇からの粟国島及び万座でのダイビングとサワディー10周年記念祭に行ってきました。
沖縄でお世話になっているダイビングショップが10周年を迎え、記念祭をやるからダイビングがてら沖縄に来ませんか?と問い掛けがあって、ちょうど粟国でギンガメアジの群れのベストシーズンということもあり、直ちに行くことにしたのだ。が、その一週間前にケイマン諸島のダイビングから帰ったばかりで、気分も体も熱帯仕様となっていて、天候も悪かったためか5月の沖縄がこんな寒いのかと思い知らされた。二日間のダイビングで午後の1本、合計で2本もダイビングを自ら中止してしまった。今までチャンスが有れば全参加であったが、寒さと面もあったが、やはり年なのだと感じさせるダイビングであった。10周年記念は50人ほどの人が全国から集まり、ワイワイガヤガヤとダイビング談義に花咲かせ、楽しい時間を過ごせた。
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万座には小さな色彩豊かな小魚がいっぱいだ。

左:ツノダシ
中:トウアカクマノミ
右:地形派にも人気のポイントがあり
  窪みにはアカマツカサが一杯


沖縄・粟国島/万座でのダイビング及びサワディーダイブ10周年記念の様子を大きな写真で見られます

左、ちょっと歪なハートマーク
中:ツバメウオの小さな群れ
右:アザハタ

左:那覇から万座までの移動ルート
中:粟国の筆ん崎
右:万座のダイビングポイント図
  地形が複雑で色々楽しめる
  前回は悪天候で港近辺の砂地で
  ダイビングをしたが今回な万座毛の
  近辺でミニ洞窟ポイント等楽しんだ 

昨年8月全島エイサ祭り見学を兼ねてのの沖縄・粟国島&万座ダイビングに引き続き今回の沖縄ダイビングはお世話になっているダイビングショップ「サワディーダイブ」の十周年記念参加を兼ねての粟国・万座でのダイビングだ。5月後半ということで、南国イメージで行ったが、寒く、二日間とも最後の3本目をパスしてしまった。余りない事でよく情報を掴んで行くべしと反省したダイビングでもあった。

左:オオカマス
中:ハマクマノミ
左:キンギョハナダイ(メス)

次の日は万座に移動したが、粟国は群々という感じであったが、万座は地形派、癒し系そしてマクロ派にも大いに期待に答えてくれるところであった。


お世話になっている那覇のダイビングショップ「サワディーダイブ」が10周年ということで沖縄で記念行事を行うということで出席したが、全国から50人以上の人が集まり、昼はダイビング、夜は飲み会と皆で楽しいひと時を過ごした。

左:那覇の宿「ソルヴィータホテル」
中:BBQ会場で全員集合
右:レストラン貸し切りでで全員集合

上左:東シナ海に突き出した万座毛
    像の鼻に似ている・・そう言えば
上中:粟国に参加した人全員集合
上右:”ぎんだま”今年も健在でした
下左:同じく”ぎんだま”
下右:これから集まり群れを作る

2017.7.7
追加しました

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左:神戸から沖縄・那覇の旅程
中:那覇から粟国までの移動ルート
右:沖縄本島・万座地図
  那覇から車で約1時間ぐらいで
  ダイビングや観光客に人気がある
  景勝地だ、。
 

  2017年5月26日〜29日沖縄・粟国島・万座ダイビング&サワディ10周年記念

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