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ギャオでのダイビング、たった1本のみだあったが私には強烈なインパクトだった。

上左:シルフラは凄い透明度、そして
    寒い。水温3℃。手がかじかむ。
上中左:両大陸を両手に 左手が
     ユーラシア、右手が北米大陸
上中右:スコゥガフォス 大きな滝です
上右:ヒーリャランスフォスの滝の裏
下左:ディルホウラエイ 大きな穴
下中:ま直ぐなブラックサンドビーチ

下右:レイニスファラ 六角柱状節理
   の崖が豪快ですばらしい

左:レンボーウカラー道と遠くに教会
中:クリスマス準備中のショッピング街
右:成田空港出発前の集合写真

本ツアーの企画者:サワディダイブのアキさん。島内一周観光7日間そして総走行距離2200kmを一人で運転本当にご苦労さまで、有難うございました。そしてご同行の皆様本当に有難うございました。お陰様で念願のダイビングと楽しい旅が出来ました。本当に皆様有難うございました。

左:世界大陸プレートを動かす中央海嶺
  の世界地図。大西洋中央海嶺が
  アイスランドで地上露出している。
中:島内観光訪問地とその場所
  走行距離2200km、7日間の楽しい旅
右:アイスランドの火山帯地図
  大西洋中央海嶺が島中央に南北に
  よぎっている。右側:ユーラシア、右側
  が北米大陸プレートだ

火山と氷河の国、アイスラン。全島に素晴らしい景観が散りばめられている。

左:ダイヤモンドビーチ
中:ヨークスサウルセン 氷河湖 氷河の
  氷塊が湖に浮かぶ人気ポイント
左:アイスケープ 青色が素晴らしい
下左:スヴァルティフォス 全面柱状節理 
下中左:デュービボークル 卵オブジェ
下中右:デティフォス 水量が凄い
下左:ゴーザフォス 神々の滝と呼ばれる

2020.01.06
追加しました

アイスランドのダイビングや島内一周観光の写真が見られます
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アイスランド・ダイビング&島内観光
2019年11月14日〜24日までアイスランド・ダイビング&島内観光に行って来ました。アイスランドに7泊8日の滞在で、ダイビングは半日の一本のみで、後は島内一周観光であったが、あくまでも私的にはアイスランの地球の割目”ギャオ”でのダイビングが主体であって島内観光は付帯するとの気持ちであった。確かに、”ギャオ”でのダイビングは地球のプレートがまさに拡大するその現場で潜る事はどこでも味合えない興奮と感動を与えてくれ、期待通りのものであった。しかし、なにせ寒く、冷たいという過酷な環境で気持ちが萎えそうにもなったのは事実であった。付帯であった観光は、火山と氷河が造り出した雄大で神秘的な自然は想像以上に素晴らしいものであったし、首都のレイキャビックを初めとする街は整然とし、カラフルで落ち着いた雰囲気でともに一見の価値があるものだった。今回、夢であった”ギャオ”でのダイビングだけで終わらず、島内一周の観光ドライブが出来て本当に良かったと思う。この企画をしたサワディダイブのアキさんに感謝をするとともにご同行いただいた皆様に本当にお世話になり有難うございました。

左:オーロラ 初見で感動しました
中:レイキャビックのシンボル、ハットル
  グリムス教会とアメリカ大陸を初めて
  発見した探検家レイフ・エリクソン像
右:ハットルグリムス教会から海まで
  真っすぐ伸びた道はカラフルです

左:ケイシール間欠泉
中:クリズ火口湖
右:アークレイリの素晴らしい夕焼け
下右:ブルーラグン
下中左:ゲルトフォスの勇姿
下中右、下右:シンクヴェトリル国立公園
      ユネスコ世界遺産にも登録の
      ギャオ、地球の割目が色々な
      形で刻まれている。

アイスランドやはり火山お国だ。全島には活火山そして過去に大きな噴火した火山が目白押しだ


上左:バーフィヨール火山 クッキリ綺麗な火口
上中:第二の都市アークレイリ 小さいがスッキリと
    整った街だ。町並みもカラフルで素晴らしい
上左:アークレイリの赤信号がハート型
    壁画やハートマーク信号大変特徴有る街
    北部のフィールド沿いの街でホエール
    ウオッチングで有名だ

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私の日記です。ダイビング、旅行などを中心に気ままに書いていますよければ見てください  

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アイスランドは北海道と四国を合わせたほどの小さな火山島で;火山と氷河造り出した自然の造形の美しさでも有名だ。”ギャオ”でのダイビングとともに島内一周の観光を楽しんだ。

左:アイスランド世界地図
中:日本ーアイスランド、フライトマップ
右:島内観光ルートマップ

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アイスランド・ダイビング&観光写真集

  


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アイスランド:意外と知られていないが、世界最古の民主議会「アルシング」や火山島ということで噴火も多く2010年にはヨーロッパの航空運行を麻痺させた噴火は記憶に新しい。しかし、私の思いは、ここは大西洋中央海嶺が地上に露出して、”地球の割目(ギャオ)”が直に見ることが出来る稀有な場所であることだ。永年ここに行き、かつダイバーなってから、ギャオで潜ることが夢であった。なにせ、水温2,3℃の世界、中々決心がつかなかったが、今回、アイスランド島周観光とギャオ・ダイビングの企画が飛びついたわけだ。結果は、ダイビングも観光も期待以上のもので大満足であった。勿論、再び行きたいと思う最優先候補だ。