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ガラパゴス諸島は南米エクアドルの西海岸から約900kmも離れた絶海の島々なのだ。500〜1000万年前からホットスポットが作り上げ、一度も陸続きとなってない島なので、動植物が特異な進化していることでも有名だ。ダイバーにとっては、ここは栄養豊富な深層海流が湧き上がところで海洋生物が豊富であるとともに、早くから環境保護に力を入れてきたおかげで、自然が荒らされてないことだ。
 

ガラパゴス諸島は魚影が濃く大物の群れなど多く、ダイバー大いに楽しませてくれる。

上左:アグレッサーV号豪華船だ
上中左:ハンマーヘッドすぐ遭遇できた
上中右:同じくハンマ 激近で
上右:アキさんが旗持ってジンベイと併泳

下右:人気者レッドリップドバットフィシュ
    でもグロテスクすぎる 
下中:シーイグアナ 水中に10分はOK
下右:ジンベイザメ 今回19本中8本で
    ジンベイを見られ超ラッキー

色々な場面でアキさんが集合写真を撮って
くれました。ありがとう!!

上左:成田空港出発前に
上中:ヴィト国立大聖堂をバックに
上右:同じく教会の中で
下左:赤道博物館の赤道を挟んで全員集合
下中:バルトロメブンタの頂上の絶景背景に
下右:アグレサークルー全員と記念写真
    全ダイブ参加表彰状を手に

  本当に皆様有難うございました

上左:赤道博物館での赤道表示
    GPSの測定でこちらが正しい赤道
上中左:赤道記念碑公園の赤道
上中右:パネシージョ丘及びキト旧市街
     白い山はコトパクシ山(5897m)
上右:独立記念広場の独立記念碑
下左:石造りの建物に青い木々素敵な街並下中:壁画の建物がところどころに
下右:身動き一つしない黄金色の衣装像
    通り過ぎ時動き女性だと分かった

ガラパガスはホットスポットが作った火山島で古くは1000万年の物もあり、侵食、風化等による荒涼でかつ奇岩的な風景が多い。

左:バルトロメブンタの頂上から眺め
  中央部斜めに立つのはピナクルロック
中:ガラパゴスの象徴ダウインズアーチ
  この近くがジンベイのポイントだ
左:ゾウガメ自然公園で保護サれている
  ゾウガメ。一番年寄で150年近くとのこと

2019.10.30
追加しました

エクアドルの首都キトはスペインの統治時代の面影を濃く残し観光の名所だ


上左:ヴォト国立大聖堂
上中左:上記の綺麗なステンドグラス
上中右:黄金色に輝くラ・コンパーニア
     の教会内部(byインターネット)
上右:厳しいラ・コンパーニアの正面
下左:サン・フランシコ教会・修道院
下中:旧市街から見るパネシージョの丘
下右:パネシージョの丘に立つ聖母像

ガラパゴス諸島のクルーズダイビングや首都キトでの観光の様子の写真が見られます
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ブログ
私の日記です。ダイビング、旅行などを中心に気ままに書いていますよければ見てください  
ガラパゴス諸島ダイブクルーズ
2019年9月16日〜28日までガラパゴス諸島ダイブクルーズに行って来ました。待ちに待った待望のガラパゴスだったが、その期待に十分叶う内容であった。ダイビングもキトの観光そしてアグレッサーの豪華なクルーズも申し分のないものであった。ダイビングに関しては大物好きの私にはジンベイ、ハンマーシャーク、マンボウ、各種回遊魚・・・・。一年で見る魚たちが一週間に凝縮して見れたような感じだ。勿論、多くの魚を見ることは、色々環境条件が変化していることで、水温は16度から24度Cとかなりきつい。流れも激流とまで行かないがそこそこでなんとか乗り切れるほどだった。エクアドル首都キトの観光はスペインの面影が濃く残っており、古い教会も大変趣気があり、さすが世界遺産指定第一番という名に恥じないものだった。アグレッサーの豪華な装備、船室は冷たい海のダイビングで冷え切った身体を十分癒やしてくれるものであった。 いい物づくしで又行きたいと書きたいが、そう簡単に願いが叶わないところがガラパゴスのたる所以であるが、希望が叶うなら勿論行きたい。行けるといいのだが・・・・。

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上の

動画が写真リストの最終段より見られます

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下左:エクアドル首都キトでの観光ルート図
    キトはアンデス山脈の中腹名ある街で
    300年間のスペインの統治の面影
    が残り、旧市街は世界遺産に登録
下右:ガラパゴス諸島クルーズルート図
    キトの旧市街ととも世界遺産第一号に
    登録されている。陸と隔絶されおり
    生物の進化の跡が多く見られる

エクアドル・ガラパゴス諸島ダイブクルーズ写真集

上左:ガラパゴス諸島世界地図
上中:ガラパゴス、エクアドル地図
上右」ガラパゴスダイブクルーズルート
    (アグレッサーHPによる)
中:日本成田→米ヒューストン→エクア
  ドルキト→ガラパゴスへの飛行
  ルート図


下のサムネイルをクリックしてください

拡大された写真が右に表示されます

ガラパゴス諸島:ダイバーだけでなく誰でも知っている名前だ。ダイバーならなおさら、ほとんどの大物に遭遇できるというダイバー垂涎の所なのだ。私もダイビングをやり始め常々行きたいと思っていたが、中々敷居が高いのだ。費用が高い、2,3年前の予約、長期の休み・・等々。私が一番気にしたのは予約して怪我や病気になってないか、そんな先わからないことだ。そんな中サワディダイブのアキさんが、ガラパ、フルチャータしたから行きませんかと声をかけてくれたのだ。心配していても始まらない、最後のチャンスと思い”行きます”と返事したのだ。待ちに待ったガラパゴス。本当に無理してでも行ってよかったと感じるところだった。