クマヤ洞窟の内部
2憶八千年前の岩石が風雨と波に削られて出来た
高さ5m、600坪もある広大な広さだ。
江戸時代学者がここは天照大神の「天の岩戸」である
という説を唱えて、現在も多くの学者が研究に訪れる
という。琉球の離れ小島に日本創生の神話とかかわり
があるということは興味深い。
確かに暗く、大きく神秘的なのでそんな感じもするかも・・・