沖ノ島
九州本土から約60km、玄界灘の真っただ中に浮かぶ周囲4kmほどの小さな島。
2017年にユネスコ世界文化遺産に登録され”神宿る島”と呼ばれ島自体がご神体だ。
この小島は神秘の島で古来宗教の特定の人しか出来ない。
それ故かこの島の周辺は自然豊かだ。
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