上陸してすぐ訪問したのがここの博物館です。
ここの入口近くに展示されている衝撃的な絵です
香辛料戦争の様子を描いたものですが血に濡れた
刀を持つ日本人が描かれています。
1600年ごろ浪人がオランダの傭兵として数十人が海を
渡ったようです。この人たちも結局オランダの陰謀で
処刑されてしまったとのこと
「胡椒 暴虐の世界史」  白水社刊
       著者:マージョリー・シェファー  栗原 泉訳に詳しく
書かれています。又私のブログにも少し記載しています
http://blogs.yahoo.co.jp/st4974/16328679.html
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