コバ遺跡はカンクンの南に位置し、最盛期は、800年ころで、
中心地域の人口は5万人に上ったといわれる大規模なマヤ遺跡。
目立たないがその規模の大きさに加え、各種神殿や大ピラミッド
などの建築物の多様さが魅力で最近観光客が多く訪れるという
写真は楕円錐形の階段状ピラミッド神殿「Xaibe(シャイベ)」。
マヤは円錐形のピラミッドをかなり残しているが、これだけ完全な
形で見れるのは珍しいとのこと
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