教会   (旧チチェン・イツァー遺跡)
尼僧院と呼ばれている建物に隣接していることから、
「教会」と呼ばれている。中央は雨の神、
その両脇にマヤの東西南北を司る神様が描かれている
(蜂を背負った神官、カメ、貝、アルマジロ)
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