中国が自国の海域であると主張する境界線(九点破線)
1400年代ムスリムの鄭和の7回の航海において発見して
地図に記載された島々を結んだ線を九点破線といっているが
この線内は自国の領海と無謀な主張しており、周辺国と
数々の軋轢をもたらしている