時計台の頂部へ登る鉄製の階段
これから降りるところですが、勿論
降りるほうが怖く、まだ余裕があるように
見えますが、しばらくすると後ろ向きで
手すりをギュッと握り一歩一歩、何も喋らなく
なりました。確かに雨の日はかなり怖そうだ