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私の日記です。ダイビング、旅行などを中心に気ままに書いていますよければ見てください  

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沖縄・慶良間/万座ダイビング&全島エイサー
2016年8月25日〜29日に四泊五日の沖縄・那覇からの慶良間及び万座でのダイビングと全島エイサイ祭りに行ってきました。
実質3日間のダイビングは慶良間(座間味島)で一日(3ダイブ)と万座で2日(6ダイブ)であった。慶良間は前回6月にも行っており、目新しいものは無いが、今回の目的は何と言っても地形派に大人気の万座が目的であり、それと万座ダイビングの帰りに寄る全島エイサー参加である。しかし、今回も悪天候で肝心の「ドリームホール」には行けずチョット消化不良な面があったが、全島エイサーではビールを飲み飲み、ライブを見、エイサー踊りと花火大会に心躍らす一時を過ごすことが出来き大変有意義であった。
気楽に直ぐ行ける沖縄で、美味しい沖縄料理を味わいながら、ダイビングとエイサーなどのイベントを楽しむスタイルは中々乙なものであった。
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今回沖縄の「サワディダイブ」にお世話になったが、現地集合で多くの人が集まった。ダイビングも勿論目的の一つであるが「全島エイサー」でライブ、踊り、花火とビールを飲みながら大きな声を出して楽しむのも大きな目的であった。

左:万座の漁港で全員集合
中:花火大会会場で全員集合
右:今回宿泊した那覇・松山の
  「ソルヴィータホテル」

左:慶良間諸島。大小20程から構成
  されている島嶼群。2014年3月5日
  慶良間諸島国立として指定された
  「ケラマブルー」と呼ばれる抜群の
  透明度の海は世界中で注目だ。
中:今回の旅程ルート。
右:沖縄中部地区万座は那覇より車で
   約1時間。ダイビングや観光客に
   人気ポイントだ、。
 

慶良間諸島・万座でのダイビング及び沖縄市での全島エイサー祭りの様子を大きな写真で見られます

前回6月の沖縄・粟国島ダイビングに引き続き今回も国内ダイビングは沖縄・慶良間諸島及び万座でのダイビングだ。慶良間諸島は前回悪天候のため粟国に替わり急遽潜ることになったが、地形派には人気の万座は初めてで期待いっぱいであった。ただ今回は万座の帰りに全島エイサー祭りを見学するという企画であったため沖縄ダイビングが続くことになったのだ。ではその内容は、ごゆっくりどうぞ・・

万座でのダイビングは天候が悪く近場でのダイビングとなったが元気なサンゴと色彩豊かな魚が元気に迎えてくれた

左:ブイ下に群れるムレハタタテダイ
中:ミニドリームホール 本番と違って
  浅く小さいが上からの陽の光は
  素晴らしい光景だ
右:ムレハタタテダイ

上左:どこまでも続く白い砂地の
    慶良間諸島。透明度抜群だ
    穏やかな癒やしダイビング
上中:素晴らしい景色の万座ビーチ
    岬の先端に豪華ホテルが
    あり、観光客も多く集まる
上右:有名な観光ポイント「万座毛」
左:キンメモドキの群れ
右:ネッタイミノカサゴ

2016年8月25日〜29日沖縄慶良間・万座ダイビング&全島エイサー祭り

万座には小さな色彩豊かな小魚がいっぱいだ。

左:大きく元気なハマクマノミ
中:カクレクマノミ
右:ちさな小さなカエルアンコウ
  私には中々見つからず指し棒で
  教えてもらった。マクロは苦手だ



左、ニシキフウライウオ
  不思議な形の魚だ
中:全島エイサー会場では「オリオン
   ビールフェスティバル」が開催
   地元の人気グループが熱演する
   ビール飲み飲み皆盛り上がる
右:鐘と太鼓と意匠を凝らした衣装で
  会場狭しと50人以上の人が
  踊りまくるのは豪快で楽しい

左:慶良間諸島の航空写真
  上部の島が座間味島で今回
  この島の近辺で潜った
中:座間味島の綺麗な白いビーチ
右:万座のダイビングマップ
  人気ポイント「ドリーム・ホール」には
  天候が悪く行けなかったのが残念
 

2017.2.11
追加しました

外ダイビングダイビングロWhat’sNewLinke−Mail

今年2度めの沖縄ダイビング。今回も慶良間諸島とそして初めての万座だ。ここは地形派及びマクロ派に人気ポイントであるのだが那覇から車で1時間ぐらいの距離にあるため中々行くチャンスが無かった。しかし、今回は万座でのダイビングの帰りに沖縄市での全島エイサー祭りを見るというので飛びついたわけである。
エイサーは沖縄の独特な盆踊りで鐘、太鼓を使用しての賑やかな踊りだ。全島から集まった優秀な地区の踊りが続々と披露されるため多くの人が集まるのだ。

左:沖縄・慶良間・万座地図
右:沖縄本島と慶良間諸島
  

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