をクリックすると詳細ダイブログのページに移ります

静岡県・神子元島ダイビング
2020年7月31日〜8月4日に静岡県伊豆の神子元島にダイビングに行ってきました。昨年の9月以来2度目で、昨年は20年ぶりともいわれるジンベイを見ることが出来超ラッキーであったが、夢をもう一度と淡い期待を抱いて臨んだが、結果は見事に・・・、しかし、ハンマーは期待を裏切らなかった。3日間のダイビングで殆ど見ることが出来た。だが、残念なことに今回、私の目の老化が進んでいることが明確に・・透明度が悪い中、ガイドが指さす方向にハンマーの群れが、私の目には”ボンヤリ”、カメラには”ハキリ”と映っていたのだ。それもマスクのレンズを今の眼鏡の度に合わせて作ったばかりなのに・・。 目も体力も老化が進むが、今後ともより大物でワイルドなダイビングを狙って行きたいと決意?願う昨今である。
Copyright 2007.9 shouhei.tanaka.All Rights Reserved

ブログ

私の日記です。ダイビング、旅行などを中心に気ままに書いていますよければ見てください  

神子元は勿論ハンマー狙いのだが、サワラ、カンパチ等の回遊魚やイサキ、タカベの小魚の群れもよく見ることが出来る。

左:イサキの群れ
中:遠くにハンマーリバーがと指さす
  アキさん。私の目にはぼんやりと
右:ハンマーヘッドシャーク
  やっと近づいた一匹を

下のサムネイルをクリックしてください

拡大された写真が右に表示されます

上の

本文へジャンプ

このサイトマップ

昨年同時期に初めての神子元ダイビングで現地のガイドもほとんど見たことがないというジンベイを見るというサプライズが起きた。それも私たちのチームだけが・・。この幸運よ再びと沖縄・サワデイダイブのアキさんと2度目の神子元へ・・。だがそう甘くはなく、”2度目”はなかったが、数多くのハンマーを普通に見ることが出来、大物好きの私には神子元に益々はまってしまった。神子元ハンマーズのガイドの皆様に感そして、アキさん有難うございます。

左、中:ハンマーリバーの様子
   (同行者撮影)
右:同じくハンマーリバー動画
   (同行者撮影)
  
”ジンベイ”は見ること出来なかったが、多くのハンマーを間近で今回も見ることが出来、同行のアキさん、チームの皆さん、そして神子元のショップの皆様に感謝いたします。

神子元は流れが強く基本的にはドリフトダイビングだ。島の付近は無数の隠れ根があり流れを複雑にしているが、魚影は濃い

左:神子元ハンマーズショップ
  大きな駐車場もあり車で来る人も
  多いようだ。奈良からの人もいた
中:神子元島ダイビングマップ
右:初日透明度悪くハンマー出るも
   はっきり見えないときが多かった

今回二度目の神子元で、昨年初神子元でハンマーは勿論、現地のガイドもほとんど見た事がないという”ジンベイ”を見るという超ラッキーに恵まれ、今年も再びと意気こんで臨んだが・・・・。大物好きの私はハンマーを見るため遠く外国まで行くこともあるが、こんな近くで普通にハンマーが見られるところは有難く、かつ貴重なダイビングポイントである。

左:静岡・神子元島地図
  神子元島は伊豆半島先端10km
  の太平洋上にある無人島
右上:神戸から羽田経由神子元へ
    トラベルルート図
右下:神子元の三日間のダイビング
    トラベルルート図


静岡県・伊豆下田神子元島ダイビングの様子を大きな写真で見られます

2020.10.25
追加しました

最終段で動画が見られます

外ダイビングダイビングロWhat’sNewLinke−Mail

神子元へは神戸→羽田→東京のルートで同行者と東京駅集合であったが飛行機を利用した。3日間のダイビング後復路は羽田の近くの蒲田に、沖縄・慶良間諸島/阿嘉島ダイビングに行くため、一泊する工程であった。

左:東京発「踊り子15号」東急伊豆
  下田への直通列車
中:神子元から蒲田移動ルート図
右:神子元島、現存する西洋式灯台で
  二番目に古い灯台が立つ

  ゲストブックです
  ドシドシ書き込みください

   2020年7月31日〜8月4日 静岡県・神子元島ダイビング