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このサイトマップ

左:サザナミヤッコ
中:奇妙で複雑な形状の洞窟
右:カメラに向かってくるクマノミ
下左:ユウゼン 地味な色だが良く見
    ると中々奥がある紋様だ
下中左:ミギマキとタカノハダイ 
下中右:複雑な形の洞窟
下右:根の壁に群れるハナダイ達

マクロや集合写真など同行者の写真を借用させていただきました

左:八丈島から神戸へ旅程図
  途中東京で東京ミッドタウン
  日比谷で食事、映画を楽しんだ

フィリピンプレートに太平洋プレートの沈み込みに寄る火山の伊豆諸島。八丈島も2つの火山で出来た島で断崖な囲まれて砂浜は少ないが、島の周りは全てがダイビングポイントというほどダイビングにも恵まれている。

左:八丈島全体地図
右:八丈島の地図及び島全域に
  広がるダイビングポイント
  

ブログ

私の日記です。ダイビング、旅行などを中心に気ままに書いていますよければ見てください  
東京都・八丈島ダイビング
2018年9月7日〜10日に東京都である八丈島に初めてダイビングに行きました。東京羽田からたった55分で着く亜熱帯の島。こんな便利で濃紺の海とバライティに富んだポイントがあるのに初めて訪れるとは本当に認識不足だった。火山島で海岸は断崖が多く透明度の高い暖流の黒潮の通過点であるためダイビングにはうってつけの場所である。島の周りは全てがダイビングポイントと言えるほどどこで潜っても満足なダイビングが出来るようだ。特に人気の高い「ナスマド」はビーチダイビングであるが、エントリー即水深5mの断崖になっており、八丈小島の海峡に面しているため大物に遭遇するチャンスが大きいのだ。火山に由来する奇岩、洞窟もあり地形派も又マクロも楽しめるというからダイバーには天国のようだ。 今回色々お世話になったダイビングサービス「コンカラー」と今回ご同行させて頂いた皆様、又マクロ、集合、食べ物等の写真を使用させて頂き合わせて感謝申し上げます。又是非行きたい場所となりました。

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上の

今回初八丈島である。東京都にありながら中々チャンスが無く行けずじまいであったが、誘いがあって即OKした。というのも伊豆諸島に属し、火山由来の島であること、またダイビングでも濃紺の海で抜群の透明度、そして大物に遭遇出来るとあっては見逃せないチャンスなのだ。八丈島は羽田からたったの55分。そこはもう喧騒とした東京と違った亜熱帯の別世界。こんな利便性のある別世界ならリピート必至だ。

このゴジラもう少し大きものと思ったが以外に小さく、地下鉄の入り口の上にちょこんとのっていた。

  沖縄東京都・八丈島ダイビング様子を大きな写真で見られます


上中:八丈島大坂トンネルより見た
   八丈富士。頂上は中々見れない
上右:ビーチポイント「ナスマド」から
    見た八丈小島の大平山の偉容
左:ダイビングサービス「コンカラー」
   アイドルの陸ガメ
中:大坂トンネル前で記念写真
右:八丈島の帰りに寄った東京の
  「東京ミッドタウン日比谷のシンボル
  ゴジラ。すっかり変わってしまった


上左:優雅に泳ぐアオウミガメ
    ここはカメが多く毎回2,3匹は見る
上中左:素晴らしい透明度で綺麗
上中右:タテジマキンチャクダイ(幼魚)
上右:ユウゼン(幼魚)
右:ジャパピグ 日本で発見された
  ピグミーシーホースの種
中:フリソデエビ
右:アカマツカサ

2018.10.11
追加しました

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左:神戸から八丈島へ旅程図
中:八丈島1日目旅程図
右:八丈島2日目旅程図

八丈島では二日間、ダイビング、郷土料理そして温泉とフルに楽しむことが出来ました。 

    2018年9月7日〜10日東京都・八丈島ダイビング

  

動画が画像リスト下段より見られます

ダイビングはポイントは多いが、中でも人気は「ナスマド」だが、初日は海況が悪く、初日は東側のポイント、「局長ガ浜」と「イデザリ」に行きました

左:大きな根の壁に群れる小魚達
  透明度が素晴らしく癒やされる
中:ハタタテハゼ
右:ツバメウオ ここの魚はなんだか
  皆大きく見えるが錯覚か?

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