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パラオの島々の美しさを代表するような場所
左:セブンティーアイランド 右:ロックアイランド
緑茂れる独特の島の形に、海の色のグラデーションが美しい

宿泊したパレイシアホテルからのパラオの夕焼け。
部屋から海が見え、夕刻には毎日このような豪華な夕焼けを見ることが出来る。
南の国の夕焼けにはいつも感嘆させられる。


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パラオには本当に綺麗な無人島がいくつもある
上段右2葉 BABLOMEKANG島 コロールからジャーマンチャンネル、ブルーコーナーなど南方面のダイビングした時、上陸して昼食することが多い。小さな島に囲まれ、海は浅いが、静かで綺麗だ。昼食後皆思い思いに自然に囲まれて癒されて過ごす
今回お世話になったダイビングショップ「Aqua Magic」
JINさん、KEISUKEさん
YUKIさん(後列の3人)お世話になりました。そしt今回ダイビングにご一緒した皆さんと。パラオ日本レストランとでの一枚。

最後の日は普通はダイビングせずオプショナルツアーなどに参加するのが普通だが、今回はサンライズダイビングなるものに参加した。
早朝4時に起き6時には潜り始め、2本を潜り10時までには港に帰港する早朝ダイビングだ。
今回は2本ともブルーコーナーだ。

下段は宿泊したパレイシアホテル
左:5階までの広い吹き抜け
中:小さいながら綺麗なプール
右:ホテル内ロビーのパラオオウムガイのオブジェ

私の日記です。ダイビング、旅行などを中心に気ままに書いていますよければ見てください  

ブログ

パラオ(3)ダイビング
2009年10月30日〜11月6日に三度目のパラオにダイビングに行きました。 パラオではあの有名なブルーホールに過去2回とも潜るチャンスがなく、何とかもう一度パラオに行きたいと思っていたが、旅行会社が今パラオのツアーが席が埋まらず格安になっているとの誘いがあったので即参加することに決めた。 しかしこの時期は雨期から乾季の変わり目で天候が安定しない頃だという。 大丈夫だろうか?また大荒れのパラオとなるのかと心配しながら行きました。
が、心配は杞憂であった。 毎日乾季のような晴天が続き、海面は鏡のように波一つなくダイビング日和の連続だった。
おかげで、やっとブルーホールに潜ることが出来た。今まで写真で見てきた光が神秘的に差し込む様子を目にして、やはり感動した。
ブルーコーナーはやはり相変わらず凄かった。強い流れの中、大型種が次から次に現れ、我々を楽しませてくれた。
パラオはJAL直行便で行くと4時間余りで行ける。こんな近場に世界でも稀なダイビングサイトがあるとは我々は恵まれている。
地の利を生かし又パラオ行きを是非計画しようと思います。

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上の

パラオの海は本当に魚影が濃く、大物、小物も豊富だ。
上左:ヨスジフエダイの大きな群れ、鮮やかな黄色が映える
上隣:ノコギリフエダイの群れが我々のほうに向かってきます
上中:カンムリブダイの群れ。珊瑚を齧る音が聞こえそうです
上隣:オニハタタテダイのペアー。ゆったりと泳いでいる
上右:ハナビラクマノミ綺麗な魚です
下左:ニチリンタテハゼ
下中:オレンジフィンアネモネフィッシュ

下右:ブラクフィンバラクーダーの群れ、ブルーコーナーで


2009.12・6
追加しました

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2009年10月30日〜11月6日パラオダイビング

日本から南に約3000km。九州からインドネシアまで続く九州・パラオ海嶺の上に位置し、火山と珊瑚礁の隆起で出来た島々だ。環礁の外は数千メートルもに及ぶ絶壁となり、深海からの深層水の湧水で付近は豊穣の海となっている。
586もの島があるが、人が住んでいるのはたった9島である。コバルトブルーに囲まれ、自然あふれる南国の楽園・パラオは日本の真南で時差もなく、JALの直行便を使えば約4時間余りで手軽に行ける至便の地だ。

パラオ1回目の様子 パラオ2回目の様子

パラオに3度目のダイビングに行ってきました。1度目は夏の雨季に行き、激しい風と波に遭遇し結局ブルーホールには潜れなっかた。 2度目は冬の乾季に行って、天候には恵まれ、欲を出しペリリュウ島まで行き、おかげで予定が変わ、再びブルーホールには行けず。  雑誌等の写真で紹介されている、日の光が上から差込、神秘的な輝きを是非自分の目で見て見たいと思っていた.。今回3度目の正直と、パラオに行くことを決めたが、今は、雨季と乾季の変わり目で安定しない時期だ。ブルーホールで潜れたかどうか? ごゆっくりご覧ください。

コロールから西側方面のシアストンネル、シアスコーアなどにダイビングする時の昼食時に上陸するウーロン島。
外洋に近く孤立した小さな島ですが、白い砂浜と緑茂る本当に素敵な島です。
左:遠くに島影が見えますが、雄大な水平線と青い空
隣:同じく遮るものが物がない水平線

中:上下の写真とも、島の木陰から遠く水平線を見る
  白い砂浜に、青い空がどこまでも開け雄大な景色です
パラオでのダイビングの様子を大きな写真で見ていただけます。どうぞごゆっくりと。

早朝のブルーコーナーの流れは半端ではなかった。岩にしがみつき、カメラを前に構えると流れにもっていかれ、胸の前しか構えられない。それでも流れにのってくる大型魚はすごい。サメのオンパレードだ。流れに逆らうサメは私の前で殆ど止まっているように見える。

ブルーコーナーは左のグレーリーフシャークだけでない。
大型の回遊魚が次から次と現れる。
上の写真は目の前をユッタリと流す、大きなナポレオン。

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